無料で「開発におけるセキュリティの基本」を学べる18時間のオンライン講座、Linux Foundationが開講「攻撃されてから対応したのでは遅い」

The Linux Foundation Japanは、オンライン講座「セキュアソフトウェア開発」を開講した。オープンソースやその他のソフトウェアを安全に使用、開発する方法について無料で学習できる。

» 2022年12月06日 08時00分 公開
[@IT]

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 The Linux Foundation Japanは2022年12月5日、オンライン講座「セキュアソフトウェア開発」を開講した。これまで英語で提供していた「Developing Secure Software」を日本語化したもので、オープンソースやその他のソフトウェアを安全に使用、開発する方法について無料で学習できる。

画像 「セキュアソフトウェア開発(LFD121-JP)」(提供:The Linux Foundation Japan

学習時間はテストも含めて18時間程度

 The Linux Foundation Japanは「サイバー攻撃によってセキュリティが侵害されてから対応したのでは遅い。また、そのような対応ではユーザーを保護することもできない。セキュリティはソフトウェアのリリース前に組み込まれている必要がある」と指摘している。セキュアソフトウェア開発は、その方法を学習するためのオンライン講座となる。

 対象は、ソフトウェア開発者やDevOpsプロフェッショナル、ソフトウェアエンジニア、Webアプリケーション開発者など。安全なソフトウェアの開発方法を学びたい人を対象に「情報セキュリティを向上させるために限られたリソースでも実行できる実践的なステップに焦点を当てた」としている。

 「リスクマネジメントにはどんな意味があるのか」といったサイバーセキュリティの基本について説明する他、以下の内容について触れる。

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