Anthropicは、AIを安全かつ効果的に活用する方法を学べるWebサイト「Claude Academy」を公開した。
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Anthropicは2026年8月20日(米国時間)、AIを安全かつ効果的に活用する方法を学べるWebサイト「Claude Academy」を公開した。
Claude Academyは、「https://academy.claude.com/」にアクセスして誰でも無料で利用でき、「Claude」のプロフィールメニューの「Claude Academy」からアクセスすることもできる。
Claude Academyは、AIについて基礎から、または掘り下げて知りたい人や、Claudeを使い始めたばかりの人、チームへの導入を検討している人など、幅広い学習者を想定している。Claudeの使い方を学べるだけでなく、特定の製品やモデルに依存しない学習も可能だ。サイトのテキストは日本語化されているが、動画の音声は日本語化されていない。
AIの得意なことや限界、効果的な活用方法を学べる「AI Fluency」と、Claude製品の使い方を学べる「製品」という2つのカテゴリーに大別されており、「製品」は、「Claude.ai」「Claude Cowork」「Claude Code」「Claude Tag」「Claude Platform」のサブカテゴリーに分かれている。これらの各カテゴリーで学習コンテンツが提供されている。
Claude Academyの学習コンテンツは「リソース」と呼ばれ、「コース」(22件)、「チュートリアル」(119件)、「ユースケース」(148件)、「ウェビナー」(68件、ライブセッションとオンデマンド録画)で構成されている。本稿執筆時点でリソースの総数は357件だ。
Claude Academyは、以下のような使い方が可能だ。
Claude Academyの学習コンテンツは、Anthropicが自社の従業員を教育するアプローチを反映しており、「AI教育は、人間の主体性を高めなければならない」という学習設計原則に従っている。
Anthropicは、AIの活用方法の学習は、学習者にとって新たな扉や機会を開くものでなければならず、Claude Academyの教材は、学習者が最も関心を持つ問題を解決できるように設計されていると述べている。単に製品や機能の使い方を教えるのではなく、仕事や生活で直面する問題を中心に据えているとしている。
「どのタスクをAIに委ねるべきか」「どのタスクを自ら行うべきか」を考える機会も提供し、学習者が十分な情報に基づいて、その判断ができるようにすることを目指しているという。
Anthropicは、Claude Academyで提供されるコースは、「動画レッスンと評価テストを備えた体系的な学習パスにより、AIとの連携、Claude開発、MCP(Model Context Protocol)の知識の習得をサポートする」と述べている。以下のように、4つの柱で22件のコースが構成されている(本稿執筆時点)
「Claude 101」「Claude Code 101」「Claude Cowork入門」「Claude Platform 101」
「実践Claude Code」「Model Context Protocol入門」「Model Context Protocol:高度なトピック」「サブエージェントの概要」「エージェントスキル入門」
「AI活用力:フレームワーク&基礎」「AIの能力と限界」「AI Fluencyの教え方」「AI Fluency、あなたの世界のために(ビルダー向け」「教育者向け」「幼稚園〜高校の教育者向け」「幼稚園〜高校のトレーナー育成向け」「非営利団体向け」「中小企業向け」「学生向け」)
「Claude APIを使った構築」「Amazon BedrockでのClaude」「Google CloudのVertex AIを使用したClaude」
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