テンマドはITエンジニア向け会員制図書館「技術書ライブラリー」の法人会員プランを開始した。どのような条件で利用できるのか。
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Webシステム開発を手掛けるテンマドは2026年6月2日、ITエンジニア向け会員制図書館「技術書ライブラリー」について、企業向けの「法人会員」プランの提供を開始した。企業が従業員の福利厚生や学習支援の一環として利用できる。
技術書ライブラリーの利用は、これまで個人単位のみだった。開設以来、テンマドには技術書ライブラリーについて「チームの学びの場として使いたい」「社員のインプットを支援したい」といった企業からの問い合わせが寄せられていたことから、法人会員プランを新設したという。
テンマドは今回の法人会員プランの導入を通じて、企業によるITエンジニア向け学習環境の整備を後押しする考えだ。法人会員プランの内容と施設の概要を見ていこう。
法人会員プランでは、契約した法人に所属する登録済みの従業員が、技術書ライブラリーを利用できる。利用回数に制限はなく、1カ月に何度でも利用可能だ。料金は利用者1人当たり月額4180円(税込み)。テンマドが毎月末に請求書を発行し、利用企業が銀行振り込みで支払う。
会員制の私設図書館である技術書ライブラリーは、ITエンジニア向けの技術書を中心にそろえる(写真)。電源と無線LANを用意しており、利用者は館内で蔵書を読んだり、作業したりできる。蔵書の貸し出しはしておらず、館内でのみ閲覧可能だ。
利用者同士での交流も可能であり、テンマドや外部によるイベントも実施している。施設の概要は以下の通り。
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