脱炭素:
経営と現場の認識差を解消、ESG優先課題の策定と実行を伴走支援
フューチャーアーティザンは、製造業などの企業向けに対話型ワークショップ「みらい共創アトリエ」の提供を開始した。部門横断で自社のESG課題を言語化して優先順位を付け、実行フェーズまでを一貫して伴走支援する。(2026/11/6)
ITニュースピックアップ:
メモリ8GBのPCはまだ戦える? Windows 11更新でマルチタスクが最大40%高速化
メモリ8GBのPCは業務に耐えられるのか。MicrosoftはWindows 11の更新で、8GB搭載PCの応答性を最大20%、マルチタスクの処理速度を最大40%向上させたと発表した。OSとアプリの双方で進めた改善策の中身とは。(2026/11/6)
人任せのDX→アプリ開発で「年間2億円超」削減見込み 関西電力送配電はどうやって社長・役員を“本気にさせた”のか
DXが進まない根本原因は「本気で変える意志」の欠如にあった――。関西電力送配電はいかにして経営陣を巻き込み、全社を本気にさせたのか。組織変革の実践プロセスを追う。(2026/11/6)
AIニュースピックアップ:
「AIリスクは価値を上回る速さで増大している」 Gartnerが示すCIOの3つの行動
AIから価値を得る企業は増えた。しかしGartnerは、AIリスクは価値を上回る速さで増大していると指摘する。リスクを上回る速さで価値を積み上げるために、CIOは何から着手すべきなのか。(2026/11/6)
もう一度読みたい「対策見直し」ニュース:
「脆弱性報告数が別次元に」 Mythos一般公開を恐れる前に、推奨される7つの優先対策
Anthropicは、サイバー脅威アクターがAIモデルを用いて攻撃を加速させている状況を受け、企業のセキュリティチームが取るべき対策をまとめたブログ記事を公開した。(2026/11/5)
「Dreamforce 2026」現地レポート:
SaaS不要論、日本は“火種”が違った セールスフォース小出会長が語る落としどころ
米国発のSaaS不要論は、日本では異なる経緯で広がったという。Dreamforce 2026の会場で、セールスフォース・ジャパンの小出伸一会長が、日本固有の“火種”とSaaSの行方、FDE体制の強化や課金モデルの転換について語った。(2026/11/4)
2035年へのレガシーモダナイゼーション実務論(6):
“8文字の流儀”が生んだ「COBOL・謎の略語」 失われた40年分の意味を掘り出す
AIを使えば、長年使われてきたCOBOLのコードを解析することはできる。しかし、そこに記されたデータ項目名が業務上何を意味するのかまで、正しく読み解けるわけではない。レガシーシステムの移行を阻む、長年の運用の中で失われてきた「意味」をどう取り戻せばよいのか。(2026/11/4)
元メルカリCTOが語る、AI時代のグローバル開発(3):
「インド=安い外注先」はもう昔話 なぜGoogleもMicrosoftも「自社組織」をインドに置くのか
元メルカリCTOが日本企業のグローバル開発とAI時代の組織づくりについて、当事者としての経験を語る連載。第3回は、いま世界のテック産業で存在感を増している「インド」に焦点を当てる。(2026/11/4)
長時間稼働AIエージェントを作る「Pi Durable」:
毎週数十万人が使うターミナル型AIコーディングエージェント「Pi」が1.0に 何ができる?
Earendilは、最小限の機能を備え、拡張性の高く堅牢とするエージェントハーネス「Pi 1.0」を提供開始した。併せて、長時間稼働するエージェント型アプリケーションを構築するための新たな実験的パッケージ「Pi Durable」も公開した。(2026/11/2)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Googleが最先端モデル「Gemini 4 Carbon」を発表/OpenAIが新モデル「GPT-6.1 Terra」を発表 API料金は従来の半額
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月25日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/11/1)
「Armは裁判の『勝者』」:
賠償「2ドル」のArm対Qualcomm訴訟、Armの見解は
QualcommとArmの法廷闘争において、米国デラウェア州の連邦地方裁判所で陪審が下した評決について、Armが自社の見解を明らかにした。Armの最高マーケティング責任者(CMO)であるAmi Badani氏が、米国EE Timesの電話インタビューに応じた。(2026/10/30)
AIとサイバー攻防のダイナミクス:
設計時のレビューでは拾えない、バグるAIエージェントに共通する5つの特徴
AIエージェントを導入して開発や運用効率を改善したい――。そう思う方は多いでしょう。しかしAIエージェントが暴走して意図しない動作を引き起こす可能性は決して低くありません。従来のソフトウェア制御のやり方では通用しないこの問題をどう解消すればいいのか。実践的な3つの解決策を提示します。(2026/10/30)
製造ITニュース:
3つの観点で企業のデータ整備状況を診断、生成AI導入を支える新サービスが開始
フォーティエンスコンサルティングは、企業のデータ整備状況を診断し、戦略策定から技術実装、定着までを一貫支援する「AI-readyデータ構築支援サービス」の提供を開始した。独自フレームワークで組織的なAI活用を促す。(2026/10/29)
AI・DX時代に“勝てる組織”:
「頑張る人が損をする」 増える「静かな退職」、社員の“自己犠牲”にタダ乗りしてきた企業が見直すべき8つのこと
「静かな退職」は個人の怠慢ではなく組織のゆがみへの防衛反応だ。精神論を脱し、社員が正当に報われる環境へと導く「8つの具体策」と実務に役立つ組織の診断項目を提示する。(2026/10/29)
及川卓也からエージェント時代の開発者たちへ(14):
「ハーネス」とは何か 工場の比喩が嫌いだった私がトヨタの自働化とアンドンを持ち出す理由
編集担当者から、「ハーネスエンジニアリングという言葉はふわっとしていて気持ちが悪い」と言われました。実際、ハーネスには決まった定義がなく、どう使うかも会社によってまちまちです。今回は、生成AI以前のテストハーネスとの比較と、トヨタの工場の考え方を手掛かりに、私がハーネスをどう考えているかを紹介します。(2026/10/29)
PR:自動車サプライヤーがAI変革に飲み込まれないためのデータ戦略
(2026/10/29)
人工知能ニュース:
ロボット実機で実践的に学べる、リョーサン菱洋「フィジカルAI入門パッケージ」
リョーサン菱洋は、ロボット実機を用いて実践的にフィジカルAIを学べる「フィジカルAI入門パッケージ」の提供を開始した。(2026/10/28)
製造IT導入事例:
矢崎総業が直面したAI活用の壁、オラクルの「Fusion」採用が必然となった理由
日本オラクルのAI関連イベント「Oracle AI Forum」のオープニング基調講演では、同社の三澤智光氏が提示した「AIを使って何を目指すのか」をテーマに、矢崎総業 執行役員 AI・デジタル室 室長 情報システム統括室 室長の丹下博氏がゲストとして登壇し、同社の事例を紹介した。(2026/10/27)
SBOM運用を「形だけ」で終わらせない:
PR:“人海戦術に頼らない”脆弱性管理の現実解 専門家も評価した「運用のかかりつけ医」
不正アクセス対策サービス「Capy CAPTCHA」を展開するCapyが「SBOM」を活用した脆弱性管理体制を構築した。大量の脆弱性情報の中から自社への影響を迅速に見極められる基盤をどのように実現したのか。(2026/10/27)
もう一度読みたい「対策見直し」ニュース:
普通のAIでも脆弱性を見つけられる今、企業にできる対策は? Googleが15のポイントを解説
Googleは公式ブログで、AIがかつてない速さでセキュリティ脆弱性を見つけ出す時代において、企業が取るべき防御策を解説した。(2026/10/26)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Anthropicが常時稼働するエージェント「Claude Duet」を発表/AMDとIntelが協業 PyTorchのx86 CPU最適化を「oneDNN」に一本化
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月18日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/10/25)
Gartner Insights Pickup(469):
地政学的リスク下で求められるデータ移転シナリオの策定
地政学的な不安定さとデータレジデンシー規制の進展により、企業はコンプライアンスと事業継続性の両立という課題に直面している。サイバーセキュリティリーダーには、機密データの越境移転に関する法的要件を満たしながら、緊急時にも迅速にデータやワークロードを移転できる体制の整備が求められる。その策として、データの移転に関する法務・技術・運用面の対応を体系化する「データモビリティプレイブック」の策定が重要になっている。(2026/10/23)
自動運転技術:
ロボタクシー料金は1マイル1ドルに!? NVIDIAが自動運転システムの標準化で実現
NVIDIAは、自動運転プラットフォーム「NVIDIA Hyperion」が、ドライバーレスの自動運転車による配車サービスであるロボタクシー向け車両への採用が拡大していると発表した。(2026/10/22)
AI活用で「脱コンサル」宣言、大阪・河内長野市長の真意は? 変わる自治体と事業者の力関係
大阪府河内長野市の西野修平市長が記者会見で述べた「脱コンサル」宣言。AIは、自治体と事業者の力関係そのものを書き換えつつある。今回は経営学者ポーターの「ファイブフォース」(5つの競争圧力)を手がかりに、その変化を発注者(自治体側)の目線で読み解きたい。(2026/10/20)
最大の効果はコスト削減ではない:
「AIで数週間に短縮」のはずが進まない コードモダナイゼーション、真のボトルネックと6ステップ
Anthropicは、AI駆動の大規模なコードモダナイゼーションプロジェクトに向けた準備の進め方をまとめたブログ記事を公開した。(2026/10/20)
PR:277人のテックリーダー調査で明らかになった「AIのROI証明」課題と解決策
(2026/10/21)
PR:「AI先進企業」と「AI貧乏企業」の明暗を分けるFinOps入門ガイド
(2026/10/21)
攻撃者はスマホアプリの中まで調べていた:
連続不正アクセスの実態判明 Androidアプリを解析してAPIに侵入か
Webサービスへの不正アクセスが相次ぐ中、攻撃者はサーバの脆弱性を探すだけではなかった。JPCERT/CCの調査で見つかったのは、Androidアプリの配布ファイルや解析ツール、APIの弱点を探るために使われたと見られるスクリプトだ。AIも利用した攻撃者は、どこまで標的のシステムを調べていたのか。(2026/10/19)
セキュリティニュースアラート:
日本も標的、10億通のフィッシング 量産を支えた「見えない商流」
Microsoftは法執行機関と連携し、日本や米国などの組織に10億通超のフィッシングメールやSMSを送り付けたサイバー犯罪ネットワークを停止に追い込んだ。攻撃者はなぜ、これほどの規模の攻撃を低コストで量産できたのか。(2026/10/19)
危険コマンド停止率「AIが89%、人間は14%」:
「11回止めたのに本番DBが消えた」 AIエージェント“6つの暴走”と、人間の承認を増やしても防げない理由
AIコーディングエージェントの自律性が高まる一方、本番データベースの削除といった事故も起こっています。では、「人間の承認」を増やせば事故は防げるのでしょうか。事例と対策から、事故を起こさないAIエージェントの設計について考えます。(2026/10/18)
海外医療技術トレンド(136):
FDAの“アメ”と“ムチ”が促す米国の生成AI搭載医療機器開発競争
本連載第122回と第127回で、米国ビッグテック企業がリードするメディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)のヘルステクノロジーエコシステムを取り上げてきた。今回は、米国食品医薬品局(FDA)が、生成AI(人工知能)搭載医療機器の開発競争を促すための“アメ”と“ムチ”となっている規制やイノベーション促進策について紹介する。(2026/10/16)
セキュリティニュースアラート:
Microsoft、10月の月例更新で脆弱性1413件に対応 悪用確認済みの脆弱性は
Microsoftは2026年10月の月例セキュリティ更新プログラムで、1413件の脆弱性に対応した。その中には、既に攻撃への悪用が確認された脆弱性が含まれる。同社は、大量の脆弱性に優先順位を付けるための考え方も紹介した。(2026/10/16)
NVIDIAの新SoC「RTX Spark」は何がすごい? Blackwell+Grace統合で薄型PCが“トークン生成工場”に変わる理由
NVIDIAのWindows向け新SoC「RTX Spark」は、最新GPUアーキテクチャ「Blackwell」と「Grace CPU」を統合し、最大128GBのユニファイドメモリを備えている。(2026/10/16)
CEOなりすまし「5万ドル送金して」:
AI生成の“偽”請求書が増加 100万通超メールを分析したMicrosoftが明かす意外な「見破りポイント」
Microsoftは、経営陣になりすまして偽の請求書を送り、送金を促す詐欺メールを100万通以上検知した。文面の作成に生成AIが使われたと思われる特徴が複数あったという。(2026/10/15)
脆弱なWebアプリ1つが、裏側のDBもAIサービスも明け渡す:
Webアプリを狙う攻撃急増、優先順位どう付ける? Microsoftが「11戦術・35テクニック」で対策を体系化
Microsoftは、クラウドホスト型Webアプリやサーバレスプラットフォームを狙うサイバー攻撃の戦術や手法を、「MITRE ATT&CK」フレームワークに基づいて整理した「Threat Matrix for Cloud Web Applications」(クラウドWebアプリ脅威マトリックス)を発表した。(2026/10/15)
Tech News:
26H2初の月例更新で何が変わる? [Copilot]キー再割り当てなど新機能とゼロデイ修正を盛り込んだWindows 11「KB5127648」詳細
Microsoftは2026年10月13日(米国時間)、Windows 11向けの月例更新プログラム「KB5127648」の提供を開始した。今月は約1400件という前月を上回る過去最大規模の脆弱性が修正されており、その中には既に悪用が確認されている「Windows Shell」のセキュリティ機能バイパスの脆弱性「Mark of the Web(MotW)回避」が含まれる。また本更新プログラムは、2026年9月29日(米国時間)に一般提供が始まったバージョン26H2に対する初の月例更新であると同時に、バージョン24H2のHome/Proエディションに提供される最後の更新プログラムでもある。本更新プログラムの内容と注意点を解説する。(2026/10/14)
ハーネスエンジニアリングを始めると“はまる”落とし穴:
AIコーディング、スコア低下の理由をベンチマークは答えない――Google推奨、エージェントの「行動評価」とは
Googleは、AIコーディングエージェントの振る舞いを個別に検証する「行動評価」の考え方を公開した。エンドツーエンドのベンチマークは、総合スコアが動いた理由までは答えてくれないという。(2026/10/14)
CAEで逆引きするトラブル診断の思考法(6):
CAEは勘を鍛える道具だ――5つの破損事例を横断する「診断マップ」
連載「CAEで逆引きするトラブル診断の思考法」では、身近な製品トラブルを起点に、「なぜ壊れたのか」を逆算して読み解くCAEの思考プロセスを解説する。最終回となる第6回では、5つの事例を横断して「現場の勘」と「CAEの物差し」の対応関係を整理し、トラブル診断に共通する思考の型を探る。(2026/10/14)
ものづくりをもっと良いものへ(9):
企業の垣根を越えて設計を考える 設計研究会が見た日米欧の違い
本連載では、エンジニアとして歩んできた筆者の50年の経験を起点に、ものづくりがどのように変遷してきたのかを整理し、その背景に潜むさまざまな要因を解き明かす。同時に、ものづくりの環境やひとづくりの仕組みを考察し、“ものづくりをもっと良いものへ”とするための提言へとつなげていくことを目指す。第9回は、2002年に日本機械学会内に立ち上げた設計研究会について、その設立の背景や初期の活動を振り返る。(2026/10/13)
相次ぐ不正アクセス被害の理由は:
タイムズ、デジタル庁、不正アクセス続出の“魔の9月” 一連の背景にはAIの悪用?
2026年9月、不正アクセス被害の公表が相次ぎました。その理由を説明できる仮説が、AIエージェントによる攻撃の高速化です。「魔の9月」は、AIを悪用したサイバー攻撃が本格化する序章なのでしょうか。(2026/10/11)
製造IT導入事例:
横浜ゴムとdotData、技術者の仮説形成や解釈を支援するAIエージェントを共同開発
横浜ゴムとdotDataは、製造業の研究開発を支援するAIエージェントの共同開発を開始した。特徴量自動設計と生成AIを組み合わせて、技術者の仮説形成や解釈を支援する仕組みを構築する。(2026/10/9)
ディシジョン・ドリブン・アーキテクチャ AI時代の「決める」技術:
AI時代のシステム設計 「なんとなく」を排除する要件定量化と評価軸、重みづけのフレームワーク
生成AIで設計案作成が容易になった一方、人間の本質的役割は要件の定量化や前提条件の言語化を通じた意志決定にある。本稿ではSQSとKafkaの比較を基に、曖昧な要件を数値化するStep1と、3パターンから評価軸を導き重みづけを行うStep2の実務手法を解説する。(2026/10/9)
Arm最新動向報告(19):
ArmのCSS for Mobile 2はPC向けの伏線!? Neoverse CSS N4はAGI CPUと競合せず
Armの最新動向について報告する本連載。今回は、2026年9月の「Arm Everywhere China」で発表された3つの新プロダクト「Arm CSS for Mobile 2」「Arm Total design for Physical AI」「Arm Neoverse CSS N4」について少し詳し目に紹介する。(2026/10/8)
AIとサイバー攻防のダイナミクス:
安全なAIモデルを使っても安心できない 攻撃者が狙う「AIの外側」
最近「AIを守る」ことの必要性を感じる企業は多くなっているかもしれません。ただ、何をどう守れば安全なのかについてはまだ十分な答えを持っているところは少ないでしょう。水面下で高まるAIのサイバーリスクにどう備えるか。実被害の事案から分析します。(2026/10/8)
Agent時代の必須知識 APIから読み解くAIの裏側(4):
AIの「トークン浪費」を減らす5つの打ち手――AI請求額が“また増えた”をどう抑制?
AIエージェントの利用では、気付かないうちにコストが膨らむ「トークンの浪費」が起こりがちです。どうすればAIエージェントが消費するトークンを適正に抑制できるのでしょうか。5つの視点で考えます。(2026/10/8)
FAイベントレポート:
AI時代のOTセキュリティ、「盾と矛」勝つのはどちらか?
本稿では、2026年9月17日に開催された「OT Security Leader's Summit 2026」より、TXOne Networks CEO テレンス・リュウ氏の基調講演を抜粋。AIの進化で高まる脅威に対抗し、「止めないオペレーション」を実現するための新たな防御モデルの要諦をひもとく。(2026/10/7)
処理内容によって計算リソースの「使い方が違う」ことがハードルに:
GPUを“遊ばせない”――銀行が「アクセラレータ1万枚」の利用率を35%→60%超に、その工夫とは?
GPUなどのアクセラレータカードを約1万枚導入した中国の招商銀行では、その利用率をどう高めるかが課題になっていた。複数のOSSを組み合わせて、利用率を大幅に引き上げたという。その具体的な方法とは。(2026/10/7)
診断データで読み解く企業システムのリスク(2):
Web診断の8割超で脆弱性を検出 2026年上半期データで見る企業システムの実態
2026年上半期の脆弱性診断では、Webアプリケーションの85.5%、ネットワークの56.5%で何らかの脆弱性が検出された。ただし、検出された割合の高さと、見つかった問題のリスクの重さは一致しない。自社の診断結果はどう位置付ければよいのか。(2026/10/7)
製造マネジメント インタビュー:
日本の技術はどこから漏れてしまうのか 企業が注視すべき「技術流出リスク」
近年、日本の製造業を取り巻く環境は急速に変化しており、技術流出対策がかつてないほど重大な経営課題として浮上している。そこで本稿では、会計監査で培ったリスクや内部統制のナレッジを生かして、企業のコンプライアンスやガバナンス、内部監査/統制、リスク管理などに関するアドバイスを行っているPwC Japan有限責任監査法人のアドバイザーに、製造業が直面する技術流出リスクの実態や、企業が取り組むべき具体的な対策などについて話を聞いた。(2026/10/7)
韓国新興が発表:
データ移動減らすCXLデバイス メモリ近傍に1000超のRISC-Vコア
韓国のスタートアップXCENAが、CXL Type 3デバイス「MX1」の詳細を明らかにした。最大2TB(テラバイト)のDDR5やSSD、1000個超のRISC-Vコアを組み合わせ、データをメモリの近くで処理することで、AI/データベース処理におけるデータ移動の削減を狙う。(2026/10/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。