エンジニアがAI時代を生きのこるために必要な「技術力」と「仕事力」。自分で負荷をかけねばならない「ホワイト社会」で、どのようにこの2つの力を獲得すればいいのか、具体的な行動指針を「きのこる先生」が提示する。
日本社会のホワイト化により「強制的なチャレンジ」が激減し、エンジニアの成長は自己責任の時代へ。AIの進化と「2029年問題」が迫る中、きのこる先生が現状維持の危機を訴える。
コロナ禍3年目を迎え、いろいろな常識が変わったよね。でも、変わらないものもあるんだよ。
この状況、いつまで続くんでしょうね? え、これからもずっと? ということは、いろいろ変わらなくちゃいけないということですか?
焼きそば、低スペックPC、家賃補助カット――チームメンバーの退職エントリーが「はてブ」や「Twitter」でバズるの、つらいよね。
その時々に応じた技術と経験を持ち、それを適切な価格で供給すること。それは、あなたの給与を上げるだけではなく、周りのエンジニアみんなの給与を上げることにつながるのだ。
プログラマーにしてWeb系企業の採用担当「きのこる先生」が、シリコンバレーのエンジニア採用ステップを解説します。キミハ「ホワイトボードテスト」ニ、タエラレルカ?
プログラマーにしてWeb系企業の採用担当の「きのこる先生」が指南する、転職サービスに依存せずソーシャルなつながりなどを利用する「転職2.0」の活用法。今回は、エンジニアたちが転職2.0に対応しきれていない現状を、採用担当視点でビシビシと斬りまくる。
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元プログラマー、現Web系企業の人事担当者「きのこる先生」が帰ってきた! 転職サービスに依存せずソーシャルなつながりを活用する「転職2.0」で、エンジニアは幸せな転職ができるのか?