共用PCや各種メンテナンス、法令点検に伴う停電などにより、定期的(定時)にPCをシャットダウンあるいは再起動したい場合があるのではないだろうか。対象となるPCの台数が多いと、手動でシャットダウンするのは面倒だ。そこで、Windows標準のshutdownコマンドのタイマー機能とタスクスケジューラを使ってシャットダウンや再起動を自動化する方法を紹介しよう。
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対象:Windows 10/Windows 11
共用PCなど、毎日終業時間にシャットダウンしたい場合、いちいち手動で実行するのは面倒だ。
このように毎日あるいは特定の曜日の定刻にWindows PCを自動シャットダウンするには、「shutdown」コマンドのタイマー機能と「タスクスケジューラ」を組み合わせると実現できる。どちらもWindows OSに標準装備されている。
本Tech TIPSでは、Windows 10とWindows 11を対象として、定期的かつ自動的にシャットダウンを実行するための手順と注意点を説明する。
まずは、タスクを管理するためのツール「タスクスケジューラ」を起動する。
タスクスケジューラは、以下のように[スタート]ボタンから起動してもよい。
タスクスケジューラが起動したら、シャットダウンを定時に実行するためのタスクを作成する。
注意が必要なのは、作ったタスクを確認したり操作したりする前に、タスクスケジューラの表示内容を更新する必要があることだ。
左ペインで、タスクを作成したはずの「タスクスケジューラライブラリ」を右クリックし、表示されるメニューの[最新の情報に更新する]をクリックする。
これで、作成したタスクが真ん中のペインに表示されるはずだ。
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