サイト制作に慣れてくると、文章の構造を頭で理解してコードビューでコードをバリバリ書いていく機会がとても増えてくる。もちろんそれでも構わないのだが、紙やPhotoshopベースでデザインが渡されたとき、ひとまず内容をプレーンテキストで打ち込んでしまってから、後でタグを入れていくという作業を行った方が効率が良い場合がある。
Dreamweaverではデザインビューでも書式を設定していくことが可能だ。選択範囲に対して[タグセレクター]というものでタグを指定すると、そのタグでくくってくれる。
画像を貼り付けたとき、幅や高さなどの数値を入れるのが地味に面倒だ。指示書通りに作られている画像ならそれを見ながら入力すればいいだけの話なのだが、テンキーの無いキーボードを利用しているときなど、煩雑な指の動きを強いられてあまり気持ちのいいものではない。
Dreamweaverは画像の挿入時にさまざまな情報を入力補助してくれる。また、画像が更新されたときも、それに応じて数値を更新してくれるようにすることもできる。
「サイト設定」が済んでいれば、そのサイト以下にある画像をまとめてアセットとして表示してくれるので、必要な画像をドラッグするなどして配置することができる。やり方は幾つかあるので、その時のフローに合わせた方法を選択するといいだろう。
また、最近は画像の配置をCSSで行うことが多くなってきているが、これについては後述する。
サイト制作において、CSSはもはや避けては通れないものになった。DreamweaverはCSSのサポートが充実しているので、初めてでもCSSをバリバリ書いていくことができる。
Dreamweaverには[CSSデザイナー]という機能が備わっており、コードビューやデザインビューで、カーソルにある位置のセレクターを自動で入力してくれたり、それを必要に応じて短縮したりといったことをCSS機能の中で行える。
また、プレビュー機能は年々強化されてきており、見たままの状態がブラウザーでも反映されるようになった。
CSSデザイナーについては本稿最後の方で紹介している
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