Toradexとは以下のように接続する。
LEDをブレッドボードのg24−g25へ、15mAの定電流ダイオードをh25−h29へ差し、オス×メスのジャンパーワイヤ2本をToradexとつなぐ。青色のジャンパーワイヤは、ブレッドボードのJ29−GPIOの7番ピンの「GND」と、赤色のジャンパーワイヤは、ブレッドボードのJ25−GIPOの19番ピンの「SODIMM_79(GPIO)」と接続する(写真1)。
Raspberry Pi 3とは以下のように接続する。
LEDをブレッドボードのg24−g25へ、15mAの定電流ダイオードをh25−h29へ差し、オス×メスのジャンパーワイヤ2本をRaspberry Pi 3とつなぐ。青色のジャンパーワイヤは、ブレッドボードのJ29−GPIOの6番ピンの「GND」と、赤色のジャンパーワイヤは、ブレッドボードのJ25−GIPOの22番ピンの「GPIO25」と接続する(写真2)。
これで配線は完了だ。続いて、Unity 5.3から書き出したUWPをVS2015で読み込んで、コードの修正を行おう。
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