IPAは「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2024年版)」を公開した。2024年版では、多くの企業のDX推進は「一部での散発的実施」にとどまっていることが分かった。(2025年05月16日)
Googleは「Gemini 2.5 Pro Preview(I/O edition)」への早期アクセスを可能にしたと発表した。同年3月に試験運用版(Gemini 2.5 Pro Experimental)をリリースした「Gemini 2.5 Pro」の最新版となる。(2025年5月16日)
Microsoftは「Agent2Agent Protocol」を「Azure AI Foundry」と「Microsoft Copilot Studio」でサポートすると発表した。(2025年5月15日)
Microsoftは2025年5月の月例セキュリティ更新プログラムを公開した。Windows 11をはじめ、利用者が多いと想定される製品で「緊急」扱いの更新プログラムが含まれるため、Microsoftは早急に更新プログラムを適用するよう呼び掛けている。(2025年5月15日)
ガートナージャパンは、日本企業にとって「アプリケーション戦略の策定」が喫緊の課題であるとの見解を発表した。企業におけるIT部門の位置付けや取り組み姿勢の違いが、ビジネスの成果に大きく影響しているという。(2025年5月14日)
Anthropicは、「Claude」に関する新機能「インテグレーション」機能を発表した。リモートMCPサーバを利用することで、さまざまなツールと連携でき、「複雑なプロジェクトを独立して処理する、知識豊富なチームメイトのような存在になる」という。(2025年5月14日)
ミドクラが、NVIDIA B200を搭載したGPUサーバの受注を開始した。受注から約2週間で納入できるという。だが、GPUサーバの販売を事業の柱にするつもりはない。短納期の理由と同社の狙いを、ミドクラ創業者の加藤隆哉氏に聞いた。(2025年5月13日)
プログラミング言語の人気ランキング「TIOBEインデックス」の2025年5月版が公開された。首位のPythonがPython史上最高のレーティングを獲得、2位との差もTIOBEインデックス史上最大となった。(2025年5月13日)
ギークスは2025年1~3月の案件倍率をまとめた「ITフリーランス案件倍率レポート」を発表した。案件数と、案件を探すフリーランスのどちらも2024年同期より増え、案件倍率は四半期累計で7.80倍だった。(2025年5月13日)
ガートナージャパンは、ゼロトラストの最新トレンドを発表した。クラウドへの移行や「マシンID」の台頭など、企業が直面する課題と対策の重点領域を明らかにした。(2025年5月12日)
JetBrainsは、CとC++用のクロスプラットフォーム統合開発環境「CLion」の非商用利用を無料化した。(2025年5月12日)
オープンソースを推進するOSIは、世界のオープンソースエコシステムやオープンソースソフトウェア(OSS)の動向をまとめたレポート「State of Open Source Report」の2025年版を公開した。(2025年5月10日)
アルーは、2025年卒新入社員を対象に、入社後感じている不安や今後のキャリアプランに関する意識調査を実施した。約半数が仕事や職場の人間関係に不安を感じていた。(2025年5月9日)
IBMは、企業がAI活用の課題に対処し、自社独自のデータを用いてAIエージェントを構築、展開できるようにする新しいハイブリッドテクノロジー群を発表した。(2025年5月9日)
TechTargetは2025年2月19日、「アジャイルにおけるイテレーション計画の立て方」に関する記事を公開した。イテレーションの利点をうまく使えばプロジェクトを成功に導けるだろう。一方で、注意すべき点も多い。本稿では5つの注意点について説明する。(2025年5月9日)
カリフォルニア大学バークレー校とサンフランシスコ校の研究者チームは、脳信号をほぼリアルタイムで可聴音声に合成する技術を開発した。これにより、重度のまひを持つ人々が自然な音声で発話できるようになるという。(2025年5月8日)
ゼットスケーラーは「2025年版 Zscaler ThreatLabz AIセキュリティ レポート」を公開した。それによると、企業によるAI/MLツールの使用が対2023年比で3000%以上増加していることが明らかになった。(2025年5月8日)
Redisは、ディスク上で永続化が可能なインメモリデータベースの最新版「Redis 8」の一般提供を開始した。(2025年5月8日)
Metaは、同社の大規模言語モデル「Llama」を使用する開発者向けの仮想イベント「LlamaCon」を初開催し、Llama APIや、高速推論ソリューションを手掛けるベンダーとの提携、「Llama Stack」ディストリビューションと他社技術の統合推進、新しいLlama保護ツールなどを発表した。(2025年5月7日)
EGセキュアソリューションズは「SiteGuard セキュリティレポート(2025.1Q)」を発表した。それによると、特定の攻撃手法が突出して増加傾向にあり、特に教育機関で被害が出ていることが分かった。(2025年5月7日)
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