「ATX補助電源コネクタ」は、+3.3Vや+5Vの消費電力が大きいATXマザーボード向けに規定されている追加用の電源コネクタだ。
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「ATX補助電源コネクタ」は、+3.3Vや+5Vの消費電力が大きいATXマザーボード向けに規定されている追加用の電源コネクタだ。特に2000年代前半のPC/マザーボードにはよく搭載されていた。
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