PCの内部で、電源ユニットからドライブやマザーボードに接続して、電力を供給するためのコネクタの写真を集めてみた。
「シリアルATA電源コネクタ(標準)」は、PCの内部で、SATAデバイスに電力を供給するためのコネクタの一種だ。 【大きな写真のページへ→】
「パラレルATA電源コネクタ」は、PCの内部で、パラレルATA(IDE)対応のハードディスクやCD/DVDドライブなどに電力を供給するためのコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「フロッピードライブ用電源コネクタ」は、主に3.5インチフロッピードライブ(FDD)で使われてきた小型の電源コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「ATXメイン電源コネクタ」は、ATXやmicroATXなどのPC用マザーボード規格で定められているメインの電源用コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「ATX12V電源コネクタ」は、ATXやmicroATXなどのPC用マザーボード規格で定められている+12V電源用のコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「ATX補助電源コネクタ」は、+3.3Vや+5Vの消費電力が大きいATXマザーボード向けに規定されている追加用の電源コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「ATマザーボード用電源コネクタ」は、ATX以前の「ベビーAT」「フルサイズAT」と呼ばれるマザーボード用のメイン電源コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
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■更新履歴
【2016/06/21】各コネクタの大きな写真を掲載しました。
【2016/06/15】スマートフォンでも見やすいようにリニューアルしました。
【2002/07/10】初版公開。
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