PCやサーバにドライブを接続するためのインタフェース「SCSI」。旧式であるパラレルSCSIのコネクタの写真を集めてみた。
「SCSI標準ハーフピッチコネクタ(Narrow)」は、パラレルSCSIの正式規格で決まっている標準的な外部接続コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「SCSI標準ハーフピッチコネクタ(Wide)」は、データ幅をNarrowタイプの2倍である16bitにしたWide SCSI(パラレル)用の外部接続コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「VHDCIコネクタ」は、ハーフピッチより小型で高密度なWide SCSI(パラレル)用の外部接続コネクタだ。VHDCIとは「Very High Density Cable Interconnect」の略である。 【大きな写真のページへ→】
「アンフェノールフルピッチコネクタ」は、パラレルSCSI規格「SCSI-2」よりさらに前から使われている大型の外部接続コネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「アンフェノールハーフピッチコネクタ」は、NEC PC-9800シリーズで採用された外部接続コネクタだ。パラレルSCSIの正式規格には含まれていない。 【大きな写真のページへ→】
「D-Sub 25ピンコネクタ(SCSI用)」は、以前のMacintoshシリーズで採用された外部接続コネクタだ。パラレルSCSIの正式規格には含まれていない。 【大きな写真のページへ→】
「フラットケーブル(Narrow)」は、PCの内部でパラレルSCSI機器との接続に使われるケーブルとそのコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「フラットケーブル(Wide)」は、Wide SCSI(パラレル)対応の内部接続ケーブルとそのコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「SCA-2コネクタ」は、信号線と電源ラインを一体化したパラレルSCSI用コネクタだ。ホットスワップに対応している。 【大きな写真のページへ→】
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