PCの内部でマザーボードや拡張カードと内蔵ドライブを接続し、データを伝送するためのコネクタの写真を集めてみた。
「シリアルATAコネクタ」は、シリアルATA(SATA)に対応した内蔵用ハードディスク/SSDを、PCのマザーボードや拡張カードに接続するためのコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「40芯IDEケーブル」は、内蔵用IDEハードディスクやATAPI CDドライブを接続するマザーボードや拡張カードと接続するためのケーブルだ。 【大きな写真のページへ→】
「80芯IDEケーブル」は、40芯IDEケーブルより速くデータを転送できる内蔵IDEハードディスク/ATAPIドライブ用ケーブルだ。 【大きな写真のページへ→】
「2.5インチハードディスクコネクタ」は、内蔵用2.5インチIDEハードディスクをPCと接続するためのコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「フロッピーケーブル(ピンコネクタ)」は、内蔵用3.5インチフロッピードライブをPCと接続するためのケーブルとコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
「フロッピーケーブル(カードエッジコネクタ)」は、内蔵用5.25インチフロッピードライブをPCと接続するためのケーブルとコネクタだ。 【大きな写真のページへ→】
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