連載
» 2016年04月19日 05時00分 公開

Javaの実行環境JREをWindowsにダウンロードしてインストール、セットアップ設定、アンインストールスマホで便利な環境構築手順書(3/3 ページ)

[薬師寺国安,PROJECT KySS]
前のページへ 1|2|3       

JREのアンインストール

「コントロールパネル」の「プログラムと機能」からアンインストールする

 Javaをアンインストールするには「スタート」→「コントロールパネル」とたどり、「コントロールパネル」を開く。

 「コントロールパネル」の表示が、図16のように「カテゴリ」表示になっていた場合は、表示方法を「小さいアイコン」に変更すると分かりやすい(図17)。

図16 表示方法が「カテゴリ」表示になっているコントロールパネル 図16 表示方法が「カテゴリ」表示になっているコントロールパネル

図17 表示方法を「小さいアイコン」に変更したコントロールパネル 図17 表示方法を「小さいアイコン」に変更したコントロールパネル

 図17の項目から「プログラムと機能」をクリックして開く(図18)。

図18 「プログラムと機能」の画面が開いた 図18 「プログラムと機能」の画面が開いた

 一覧の中にある「Java 8 Update 77」を選択して、マウスを右クリックする。すると図19のように「アンインストール」と表示される。

図19 「Java 8 Update 77」を選択して、マウスを右クリックすると、「アンインストール」と表示された 図19 「Java 8 Update 77」を選択して、マウスを右クリックすると、「アンインストール」と表示された

 図19から「アンインストール」をクリックするとJavaのアンインストールの確認画面が表示される(図20)。

図20 Javaのアンインストールの確認画面が表示された 図20 Javaのアンインストールの確認画面が表示された

 図20で「はい」をクリックするとJREのアンインストールが開始される(図21)。

図21 JREのアンインストールが開始された 図21 JREのアンインストールが開始された

 アンインストールが完了すると、「プログラムと機能」の中から、「Java 8 Update 77」は消えている。これで、完全にアンインストールされた(図22)。

図22 「プログラムと機能」の中から「「Java 8 Update 77」は削除された 図22 「プログラムと機能」の中から「「Java 8 Update 77」は削除された

コマンドプロンプトでJREのアンインストールを確認する

 では、実際にJREがアンインストールされたかを確認してみよう。図14の方法で、コマンドプロンプトを起動して、図15と同じように「java -version」と入力してみる。すると、図23のように「java」がコマンドとして認識されていない旨の表示が出る。これで、JREがアンインストールされたことが確認できる。

図23 「java」がコマンドとして認識されない 図23 「java」がコマンドとして認識されない

 なお、環境変数「JAVA_HOME」や、「Path」に追加した「JAVA_HOME\bin」は残ったままなので、必要がないなら削除しておくといいだろう。

MacやLinuxなどにおけるインストール

 本稿では、Windows 7におけるインストール手順を解説したが、MacやLinux、他のバージョンのWindowsなどにおけるインストールについては、下記公式サイトを確認してほしい。

著者紹介

薬師寺 国安(やくしじ くにやす) / 薬師寺国安事務所

薬師寺国安事務所代表。Visual Basicプログラミングと、マイクロソフト系の技術をテーマとした、書籍や記事の執筆を行う。

1950年生まれ。事務系のサラリーマンだった40歳から趣味でプログラミングを始め、1996年より独学でActiveXに取り組む。

1997年に薬師寺聖とコラボレーション・ユニット「PROJECT KySS」を結成。

2003年よりフリーになり、PROJECT KySSの活動に本格的に参加。.NETやRIAに関する書籍や記事を多数執筆する傍ら、受託案件のプログラミングも手掛ける。

Windows Phoneアプリ開発を経て、現在はWindowsストアアプリを多数公開中。

Microsoft MVP for Development Platforms - Client App Dev (Oct 2003-Sep 2012)。

Microsoft MVP for Development Platforms - Windows Phone Development(Oct 2012-Sep 2013)。

Microsoft MVP for Development Platforms - Client Development(Oct 2013-Sep 2014)。

Microsoft MVP for Development Platforms-Windows Platform Development (Oct 2014-Sep 2015)。


前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。