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» 2016年09月08日 05時00分 公開

「タクトスイッチでキャラクターの動きを制御する」UWPアプリを作るラズパイ3&Toradex、Windows 10 IoT Coreで楽しみながら検証するIoT実践入門(終)(2/4 ページ)

[薬師寺国安,PROJECT KySS]

タクトスイッチとLEDの配線作業を行う

 タクトスイッチは、台湾スイトロニック製/12mm角サイズの「1273HA-160G-G」を用意した。価格は10個入りで約700円だ。

photo 用意したタクトスイッチ

Toradexの場合

 Toradexとは以下のように接続する。

Toradexの配線図 ToradexのGPIOピンの並び(出典:Toradex)

 タクトスイッチをe14−e16/g14−g16へ、LEDをブレッドボードのe9−e10へ、15mAの定電流ダイオードをd5−d9へ差し、オス×メスのジャンパーワイヤ4本をToradexとつなぐ。黒色のジャンパーワイヤは、ブレッドボードのb10−GPIOの19番ピン「SODIMM_79(GPIO)」とc16−GPIOの3番ピン「GND」へつなぐ。赤色のジャンパーワイヤはb5−GPIOの33番ピン「+3.3V PWR」とc14−GPIOの17番ピン「SODIMM_97(GPIO)」へ接続する(写真1)。

photo 写真1 Toradexと接続した場合

Raspberry Pi 3の場合

 Raspberry Pi 3とは以下のように接続する。

Raspberry Pi 3の配線図 Raspberry Pi 3のGPIOピンの並び。左がCPU側で右が外側となる(出典:Element14)

 タクトスイッチをe14−e16/g14−g16へ、LEDをブレッドボードのe9−e10へ、15mAの定電流ダイオードをd5−d9へ差し、オス×メスのジャンパーワイヤ4本をRaspberry Pi 3とつなぐ。黒色のジャンパーワイヤは、ブレッドボードのb10−GPIOの31番ピン「GPIO6」とc16−GPIOの39番ピン「Ground」へ、赤色のジャンパーワイヤはb5−GPIOの1番ピン「3.3v DC Power」とc14−GPIOの29番ピン「GPIO5」へ接続する(写真2)。

photo 写真2 Raspberry Pi 3と接続した場合

 これで配線は完了だ。続いて、Unity 5.3から書き出したUWPをVS2015で読み込んで、コードの修正を行おう。

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