テクノロジーロードマップをビジネスに結び付ける4つのステップGartner Insights Pickup(337)

ロードマップの価値は、テクノロジーをビジネス目標と結び付けることにある。本稿では、ステークホルダーにとって価値のあるものにする4つのステップを紹介しよう。

» 2024年02月09日 05時00分 公開
[Jackie Wiles, Gartner]

この記事は会員限定です。会員登録(無料)すると全てご覧いただけます。

ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Insights」などのグローバルコンテンツから、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。

ロードマップの価値はテクノロジーをビジネス目標と結び付けることにある

 テクノロジーロードマップの適切な範囲や目的、内容、ビジュアル表現は、見せる相手によって異なる。だが、以下の4つのベストプラクティスは、ビジネスモデルをサポートし、目標を推進するために、テクノロジーロードマップを全体として効果的に作成、活用するのに役立つ。

(出所:Gartner)

テクノロジーロードマップはさまざまな形を取るが、4つのステップを踏むことでステークホルダーにとって価値のあるものになる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

スポンサーからのお知らせPR

注目のテーマ

Microsoft & Windows最前線2025
AI for エンジニアリング
ローコード/ノーコード セントラル by @IT - ITエンジニアがビジネスの中心で活躍する組織へ
Cloud Native Central by @IT - スケーラブルな能力を組織に
システム開発ノウハウ 【発注ナビ】PR
あなたにおすすめの記事PR

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。