「四則演算ルール」練習問題に対する解答例です。
(1) 7+7+7+7+7は、
と表せる
7を5回足しているので、掛け算で表すと7 × 5です。計算すると35となります。
(2) 8 × 8 × 8は、
と表せる
計算すると512です。なお、84は4,096、85は32,768、86は262,144、87は2,097,152です。このように、指数が少し大きくなるだけで、値が莫大なものになっていくことが分かります。
(3)
掛け算が優先されるので、先に4 × 5 = 20を計算します。
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