あるエンジニア、かく語りき2(6):
大手SIerのロックイン=丸投げに慣れきった発注者は、どうやったら変わるのだろうか?
[山無駄(エンジニアライフ), @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき2(5):
次の元号は「元気モリモリご飯パワー」だって? それだけはやめてください。文字数が多いとエンジニアが苦労するんです。
[ひでみ(エンジニアライフ), @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき2(4):
会社が嫌い? それなら、辞めればいいじゃないですか。私は止めませんよ。
[Anubis(エンジニアライフ), @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき2(3):
辞書で「真摯」を調べると、「まじめで熱心なこと」と書いてある。でも、それだけでは何か足りないような気がする……。
[浅見憲司(エンジニアライフ), @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき2(2):
資格よりも実務経験の方が役に立つ。それは、ある意味本当だ。だが、その実務経験が偏りのあるものだったら?
[abekkan(エンジニアライフ), @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき2(1):
プログラマーがプログラマーとして人生をまっとうできたら……それは幸せなことかもしれない。
[ひでみ(エンジニアライフ), @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき(4):
作って、納品して、作って、納品して……あれ、これはいつ誰が使うんだ?
[松坂高嗣, @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき(3):
アーキテクトとは、アーキテクトのように考え、アーキテクトのように振る舞う人のことである…… って、分かるような分からないような……。
[松坂高嗣, @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき(2):
一介のエンジニアが人生の節目節目で考えたこと、今回は初めてリーダーを務め、失敗した話です。
[松坂高嗣, @IT] ()
あるエンジニア、かく語りき(1):
一介のエンジニアが人生の節目節目で考えたこと、今回は「学生から社会人へ」。立場が変化したことでどのような認識の変化があったのかをつづります。
[松坂高嗣, リブセンス] ()
あるエンジニア、かく語りき(0):
こんにちは、松坂高嗣です……って、誰も私のことなんて知らないですよねえ。
[松坂高嗣, リブセンス] ()