企業改革
IT基盤
SLCP 運用管理
思考法
ITソリューション
製造業 流通業 サービス業
今週のブックガイドへ

■マネジメント
 
「儲かる仕組み」をつくりなさい──落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために
●小山昇=著
●河出書房新社 2005年8月
●1300円+税 4-309-24352-5
 IT化中小企業として有名な武蔵野。筆者の小山氏いわく、およそ30年間の社長生活の中で減収はわずか3回。その増益増収を達成するための仕組みを、人材育成、組織運営、IT活用の面から紹介する。
 「インプットはデジタルで、アウトプットはアナログで」を哲学にしている小山氏。PDAへ転送されたデータで社員の状況を把握し、褒める、教えるなどのアウトプットはフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションを重視する。それらは、社員のやる気を掘り起こす仕組みにもなっている。
 よく「人材がうまく育ってくれない」というが、それは失敗をさせないから。作為的に失敗を、痛い思いをさせることで人材を育てている。また、一般に社員は面倒を嫌い、新しいことをやることをおっくうがるが、勉強会への参加を賞与評価と直結させることで、事実上「強制」することに成功している。
 スケジュールは4週サイクルで考える。企業の業務は週単位で進んでいるため、月単位ではとっかかりもつかめず、スケジュールも立てにくくなる。また、1年間は52週で4で割れるため、パターンが決まれば翌年は日付だけ変えれば良い、という。
 仕組みとしてすぐ利用できる点はぜひまねて、人材や企業の活性化につなげてほしい。(ライター・生井俊)
 
本気論――フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法
●齋藤正勝=著
●かんき出版 2005年8月
●1400円+税 4-7612-6272-9
 美大出身で情シスを経て、現在カブドットコム証券社長の齋藤正勝氏。異色のキャリアの裏側には、本気でいることで、ピンチを乗り越え、逆にそれをチャンスにしてきたという自負がある。「前向きに仕事に取り組む」「他者を味方につける」「相手を唸らせる説得力を身につける」などの6章構成でその仕事術を紹介する。
 例えば、「遅刻」。遅刻は仕事の能力に直結していて、1回の遅刻で熱意と本気度が疑われる。「しめきり」でモチベーションを高めることや、本気をアピールするために「有言実行をクセにする」することが大切だという(第1章)。
 人脈を武器にするためには、人脈とビジネスとを融合するキーマンを見つけたい。キーマンを簡単に見つける方法はないが、これぞと思った人に熱意を持って説明していく中で、必ずキーマンにたどり着く。また、一時「伊藤忠商事以外のパートナーは不要」と思ったこともあるが、いまは連携し合いながら仕事をしていく時代だと説く(第3章)。 ほかに、「メールは4行以上書かない」「パソコンの中にデータは取り込まない」といったIT時代のノウハウも。成功したいと考えている20代、30代なら刺激的な内容だ。(ライター・生井俊)
 
可視経営──仕事が見えれば会社は変わる
●石橋博史=著
●日経BP企画 2005年8月
●1600円+税 4-86130-102-5
 「可視経営」とは、仕事を進めている業務プロセスを管理しやすい単位に構成して、実態の把握を目で見て分かる状態にすることだ。ホワイトカラーの現場へトヨタ生産方式の管理技術を導入し可視化することで、モノづくり並みに生産性が上げられると考える。
 日本ではピーク時に合わせ人材を投入しているとして、戦略的人材配置を推奨する。対策の基本はIT活用、アウトソーシング、人材の「多機能化」の3つだという。最も重要なのは人材の多機能化で、1人の社員が1業務だけでなく、複数の業務をこなせる能力を身につけることだ(第1章)。
 可視化でのポイントは、業務のプロセスを文書ではなく、目で見て分かる図で示すこと。いったん作成したマニュアルであっても、リアルタイムで更新できることが必要で、そのためには各業務をコード化し、コンピュータ管理できるようにする。また、業務を分類する中で、「これ以上分解したら業務の目的が失われる最小単位」を原単位ととらえる。つまり、「ワン業務」「ワンアウトプット」としてとらえ、そのプロセスをチャート化していくことが業務の可視化における最大のポイントだ、という(第3章)。
 後半は、業務情報のジャストインタイム実現を支援するツール「HIT」の紹介と、サンスター、ツムラなど5社のHIT活用事例をまとめる。ムダを省き、企業の競争力強化のためにも経営者に読んでほしい本だ。(ライター・生井俊)
 
二大博士から経営を学ぶ──デミングの知恵、ゴールドラットの理論
●ドミニコ・レポール、オデッド・コーエン=著/三本木亮=訳
●生産性出版 2005年6月
●1400円+税 4-8201-1799-8
 本書は、品質管理の父としてデミング博士と『ザ・ゴール』の著者・ゴールドラット博士の理論を組み合わせた「継続的改善の10ステップ」を紹介する。その基本になるのが、デミング博士の「深遠なる知識の理論」(TPK:Theory of Profound knowledge、日本ではこういう言い方はしないが)とゴールドラット博士の「制約条件の理論」(TOC:Theory of Constraints)だ。それぞれ単独では継続的改善に向けたガイドラインとして利用するのには十分でないが、相互に補完的な機能があり、2つの理論が合わさることでお互いに力を発揮する。
  第1章は10ステップのうち、「システムのゴール、評価単位、評価基準を設定する」「システムを理解する」「システムを安定させる」の3ステップを扱う。システム理解についてでは、プロセスが変更になる、新しいソリューションが導入されると聞くと、人はたいてい否定的に感じるものだという。こうした反応に対応するのがNBR(Negative Branch Reservation)と呼ばれる思考ツールだ。このツールを用いると、どうして人が否定的な結果につながると考えるのか、その思考ロジックを図示できる。
  第1章の導入を受け、第2章では制約条件を使ってシステムを管理する3ステップ、第3章ではシステムを成長させるための4ステップを解説している。なお、NBRについては第4章に、2大博士の業績については第5章に詳しくまとめられている。2大博士の理論の修得だけでなく、知識をベースに長期にわたる継続的改善が可能な組織作りのため、経営者やマネージャには特に参考になるだろう。(ライター・生井俊)
 
フューチャー・オブ・ワーク
●トマス・W・マローン=著、高橋則明=訳
●ランダムハウス講談社 2004年9月
●1900円+税 4-270-00036-8
 著者は30年以上前に「テクノロジの発達が速すぎて、社会が適合できない」時代の到来を指摘した。ITの進展により、われわれはその時代を迎えている。これはまだビジネスの世界における革命にすぎないが最終的には政治における民主主義革命と同じくらい重大なものになるかもしれない──そう本書は予測し、新しい仕事の在り方として「分散化」を提唱する。
 分散化という言葉から、従来型の組織の中で、より多くの権限を下の階層のマネージャに委譲することを想像するかもしれないが、本書では「問題にかかわる者を意思決定に参加させること」と定義する。ビジネスにおいて分散化がいっそう望ましいものになれば、マネジメントの考え方を従来の「命令と管理」から「調整と育成」へ変える必要があるという。
 マネージャの仕事が、組織の管理ではなく、調整にあると考えるようになれば、高度に集中化したものから高度に分散化したものまで幅広く見渡せるようになる。最終的には、自身の価値観を磨き、自分の内なる声に耳を傾けることが、信頼できる指針になるという。すべての答えは、あなたにかかっているのだ。(ライター・生井俊)
IT管理・知的財産マネジメント規定集
●荻原勝=著
●中央経済社 2004年8月
●3800円+税 4-502-37580-2
 顧客情報や技術情報の流出・漏えい、システムのダウンやウイルスの侵入といったITリスクをどう管理するか。それらの管理マニュアルとして、具体的な規定55例を収録したのが本書だ。
 規定は大きく分けて、「ITシステム」と「知的財産」の2つの観点から構成される。それぞれに、活用や情報管理などの項目があり、さらに細かな規定例を紹介している。
 まず、規定の趣旨があり、その規定に盛り込む内容を簡潔にまとめている。そして、項目の最後にはモデル規定があるため、若干の文言を修正することで、すぐに自社の規定集として使える。
 第3章「ITシステムのリスクマネジメント」ではITスタッフが持つべき倫理観についての規定があり、また第4章では「パソコンの私用防止対策」の規定を集めている。地味な内容ではあるが、規定を作るうえでの実用性が高い。
 いま知的財産への関心が高まっているが、今後もこの傾向は強まるだろう。本書を参考に現段階から褒賞金や啓発についての規定を準備しておきたいところだ。(ライター・生井俊)
IT資産管理のコツ
●アエルプランニング=編著
●セルバ出版 2004年7月
●2200円+税 4-901380-22-2
 本書はIT資産を全社的に統括し、効率よく管理するための考え方や手法をまとめている。
 IT資産とは、企業が利益向上や業務効率化などの手段として活用するITにかかわる資産のこと。大きく分けて「ハードウェア」「ソフトウェア」「ネットワーク」「データ」「人材」の5つから構成される。業務の効率化を図るためには、これらを総合的に管理し、最適に運用していくことが求められる。
 まず必要なのは、ハードウェア/ソフトウェアのライフサイクル管理だ。計画・導入・運用・廃棄のステップに基づき、使用状況の管理とコスト把握を適切に行う。また、人的な資産管理では、テクニカルな問題だけでなく、コンプライアンスの観点など各部門の専門知識も必要になるという。
 これらを導入し、適切に管理していくためには、基本計画書などの作成が必須だ。その作成方法や管理帳票・ソフトウェアについても詳しく記され、巻末には参考資料としてソフトウェア資産管理基準などを収録している。マネージャや情報システム担当者だけでなく、経理などの管理部門も含め一度目を通されてはいかがだろうか。(ライター・生井俊)
企業変革力
●ジョン・P・コッター=著、梅津祐良=訳
●日経BP社 2002年4月
●2000円+税 ISBN4-8222-4274-9
 企業変革での失敗事例を数多く挿入した読みやすい経営書で、経営者やプロジェクトマネージャに向けリーダーシップ論を展開している。
 変革を推進する上で「8つのプロセス」があると本書では説く。具体的には、1.危機意識を高める、2.変革のための連帯チームを築く、3.ビジョンと戦略を生み出す、4.変革のためのビジョンを周知徹底する、5.従業員の自発を促す、6.短期的成果を実現する、7.成果を活かして、さらなる変革を推進する、8.新しい方法を企業文化に定着させること、の8項目だ。これらは、順番にこなすだけでなく、複数が同時に進行する必要がある。
 新しいシステムを導入したり業務プロセスを変更することで、一時的に生産性が低下することがある。そのとき、問題に対して危機意識が低いと、なぜ新しいことを始めたのか、あるいはシステム導入の是非を問うといった議論が再燃することがある。結果、プロジェクトの撤退や見直しが起こり、従来型のやり方に戻ることになり、変革は失敗に終わる──。
 どの時代でも、変革には痛みが伴うものだ。これを推進するためには、人格者のリーダーが求められている。過去よりも、将来を重視するリーダーのいることが、企業にとって有益だという視点でまとめられている。(ライター:生井俊)
チェンジモンスター──なぜ改革は挫折してしまうのか?
●ジーニー・ダック=著、ボストン・コンサルティング・グループ=訳
●東洋経済新報社 2001年12月
●2200円+税 ISBN4-492-53131-9
 ITプロジェクトがそのまま、企業改革プロジェクトであることは少なくない。ITプロジェクトの失敗とされる例も、改革の失敗であることが多いのではないだろうか?
 本書は、企業改革を阻む人間的・感情的な障害要因を“チェンジモンスター”と呼び、これを乗り越えてチェンジマネジメントを実現する方法を述べている。この中では変革のプロセスを「停滞-準備-実行-決着-結実」からなる曲がりくねった道のり(チェンジカーブ)ととらえる。そして「停滞にありながら全社的にはそれに気付かない」「準備段階でプロジェクトを完了したと思ってしまう」「リーダーが孤立する」などのチェンジモンスターの退治の仕方を述べていく。
 内容は方法論や理論ではなく、実例集といったところで読みやすい。例えばITプロジェクトでの例として、システム部門とユーザー部門で愚痴を言い合う場を設けるといったやり方が紹介されている。
 プロジェクトの中で頑強な抵抗勢力に出会った経験がある方なら、手にとってみる価値があるだろう。
もう決断力しかない──意志決定の質を高める37の思考法
●スティーブン・P・ロビンズ=著、清川幸美=訳
●ソフトバンク パブリッシング 2004年3月
●1600円+税 ISBN4-7973-2431-7
 正しい時期に正しい選択をすることが、人生の質を高めることにつながる。このことは、学歴や才能や縁故とは無関係だ。その意志決定の本質ととらえ方をまとめたのが本書である。
 筆者は、意志決定は人生で最も重要なスキルであり、スキルである以上向上させることができると明言する。当然、コントロールできるのは意志決定の「過程」だけであり、「結果」を保証してくれるわけではない。
 すぐれた意志決定とは、合理性に基づいて行われたものであり、自分がいまいる地点から到達したい地点までを最短距離でいく「合理的意志決定プロセス」について説かれている。また、第2部ではどういう意志決定をしているかを分析する自己診断のチェック項目があり、あなたのリスク指向や先送り傾向についてなどが分かる。
 「計画を立てない」「自信過剰」「過去の経験に頼りすぎる」「過去から学ぶのが苦手」。そんなプロジェクトを作らないために、マネージャやSEが自己分析をし、意志決定のスキルを学ぶために参考になるだろう。(ライター:生井俊)
SEマネジャー心得ノート
●泉田浩二、竹野内勝次、中谷正明、久井信也=著
●日刊工業新聞社 2004年3月
●2100円+税 ISBN4-526-05262-0
 書名に「ノート」とあるが、システムインテグレータあるいは社内SEを抱える企業情報システム部門のマネージャの心得をまとめたもので、「教科書」や「チェックシート」として使える1冊。
 まえがきに、SEマネージャに必要なのは「人質(じんしつ)」だとある。本書は、知的にシステムを作る人材とはどういうものか、という大きなテーマを背景に、人材育成やプロジェクトを遂行するためのプロセスを紹介する。

 「SEスキルの人材育成基本計画表」やプロジェクトの「案件チェックリスト(受注時)」など、若干の修正を加えれば、実際のプロジェクトやマネジメントのシーンで活用できるフォームを多く掲載する。
 ユニークなのは第11章の「悩めるSEマネジャー・Q&A」。「優れたSEがいるが部下の育成には興味をもたない」「いわれたことしかしない部下にどう対処したらよいか」などの問いに、業界の流れやコミュニケーションといった観点から簡潔に答えている。
 本書はこれから部下を持つSEや、自分のマネジメントの方向性を確認したいマネージャに最適だ。(ライター:生井俊)
リーダーを育てる会社 つぶす会社──人材育成の方程式
●ラム・チャラン、ステファン・ドロッター、ジェームズ・ノエル=著、グロービス・マネジメント・インスティテュート=訳
●英治出版 2004年4月
●2200円+税 ISBN4-901234-47-1
 プロジェクトマネージャや事業部長(ビジネスマネージャ)クラスの人材育成を題材にした書籍は多いが、本書は係長クラスから経営トップまでを順番に経験し、徐々に成長していく形を前提に、戦略的な人材育成を論じる。
 有能なリーダーを育成するための1つの解が、GEなどが採用する「リーダーシップ・パイプライン・モデル」だ。これは、“リーダー”を一くくりでとらえるのではなく、係長と社長に求められるリーダーシップが異なるように、役職ごとに要求されるスキルや意識の持ち方などが異なることに着目したモデルだ。
 なぜリーダーが不足するのかから始まり、パイプライン・モデルの概要を紹介。それぞれの役職に昇格したとき(転換点)に、どういう立場に変わり、何をすべきなのかが明示されている。また、後半は、パイプラインの整備と後任の育成についてをまとめている。
 「リーダー不在」に嘆く経営者だけでなく、係長・課長・部長などそれぞれの立場で読めば、自分自身のポジションに対する理解が深まり、より仕事の質が向上することだろう。(ライター:生井俊)
新・管理者の判断力──ラショナル・マネジャー
●C.H.ケプナー、B.B.トリゴー=著 上野一郎=監訳
●産業能率大学出版部 1985年2月
●2600円+税 ISBN4-382-04851-6
 管理者が合理的な判断を行うための思考法であるKT法(ケプナー=トリゴー法)の解説書。筆者のチャールズ・H・ケプナー博士とベンジャミン・B・トリゴー博士はKT法の開発者──いわば原典にあたる。KT法は、優秀な管理・意思決定者には、情報の収集・分析・評価・判断のプロセスに共通性があることから、それを4つプロセス(ラショナル・プロセス)に体系化・ツール化したものだ。1970年代ごろから、論理的思考の共通言語として企業への導入が進められた。最近、プロジェクトマネジメントが重視されるにつれて再び、焦点があたってきているようだ。もしあなたが「優秀な意思決定者」なら、ある意味、当たり前のことが書いてあるが、自分の思考過程を客観的にとらえるみることに意味はあるはずだ。
NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦
●経営システム研究会=編
●日刊工業新聞社 2004年4月
●1400円(税別)+税 ISBN4-526-05202-7
 NTTドコモが導入したリアルタイム・マネジメントを実現するDREAMS(愛称)。サーバ410台、クライアントは約3万台で構成され、日次で5000万件のトランザクションを処理できるという世界最大規模のオープン系基幹情報システムだ。
 それ以前にも、顧客管理システムALADINを導入し、顧客サービスの向上、営業拠点の効率化などを図ってきた。さらに経営情報をリアルタイムに把握するため、業務の抜本的改革や管理会計の充実をコンセプトにDREAMSプロジェクトがスタートした。
 
DREAMSが目指すのは「業務・金・物の流れとデータの流れが完全に一致し、システムにより、現実の経営の姿がリアルタイムに把握できること」。このDREAMS導入により、あらゆる経営情報を日次単位で把握することが可能になり、週次を経営のPDCAサイクルに反映するなど、経営のスピード化が図れるという。
 第2章はそのプロジェクトの開発体制やレビュー(部内討論会)などを紹介。第3章はDREAMSで実現したメニューや改善されたワークフローなど、スクリーンショットを豊富に盛り込み解説する。プロジェクトマネージャやSEがすぐに活用できる実践的な内容を評価したい。(ライター:生井俊)

各書評にあるボタンをクリックすると、オンライン書店で、その書籍を注文することができます。詳しくはクリックして表示されるページをご覧ください。

 

■ブックガイド記事がメールで読めます■
ブックガイドの記事は毎週水曜日にメールでお届けしています。
下の「@IT情報マネジメント メールマガジン」からお申し込みください。
サンプルを見る
 


印刷プリンタ用ページ表示
kee<p>oint保存kee<p>ointで保存





 
   
 
@IT情報マネジメント メールマガジン 情報マネージャのための情報源(無料)

@IT情報マネジメント 新着記事
ERP導入効果が見えず、アップグレードもできずに失敗
コミュニケーション・ツールの活用事例(同期型編)
システム構築に潜む4つのリスク
中小企業がERPパッケージを成功させるには?
Webシステム開発でセキュリティが軽視される理由

情報マネージャのための「今日のひと言」 - 2006/1/31
『考え方を変える』 社会が変わり、市場が変わり、会社が変わっていきます。その変化の方向が多様で、しかもスピードが激しいのが……>>続きはクリック

   
@IT情報マネジメント トップITスタッフカテゴリ トップ会議室利用規約プライバシーポリシーサイトマップ

Copyright(c) 2000-2006 ITmedia Inc.
著作権はアイティメディア株式会社またはその記事の筆者に属します。
当サイトに掲載されている記事や画像などの無断転載を禁止します。
「@IT」「@IT自分戦略研究所」「@IT情報マネジメント」「JOB@IT」「@ITハイブックス」「ITmedia」は、アイティメディア株式会社の登録商標です。
当サイトに関するお問い合わせは「@ITへのお問い合わせ」をご覧ください。
 
情報マネジメント 企業システムの“ヒト・コト・カネ”を解決する @IT@IT自分戦略研究所@IT情報マネジメントJOB@ITITmediaTechTarget 
 
[an error occurred while processing this directive] [an error occurred while processing this directive]