「組み込みソフトウェア」の決定年収が最も上昇、なぜ? パーソルキャリアが調査結果を発表組み込みエンジニアの採用ニーズが高まっている、5つの理由

パーソルキャリアは「2023年度 職種版 決定年収レポート」を発表した。2023年度は14職種中12の職種で決定年収が上昇。2022年度から2023年度の1年間の決定年収上昇幅が最も大きかったのは「組み込みソフトウェア」の職種だった。

» 2024年06月18日 08時00分 公開
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 パーソルキャリアは2024年6月12日、「2023年度 職種版 決定年収レポート」を発表した。同社が運営する転職サービス「doda」のエージェントサービスを利用して2019年4月〜2024年3月の間に転職した個人のデータを基に、採用決定時に個人に対して提示する年収(決定年収)を集計したもの。

「転職時の提示年収は徐々に上がっていくだろう」

 2019年度から2023年度までの5年間での決定年収上昇幅は、平均で32万円。最も上昇幅が大きかった職種は「金融系専門職」で54万円の上昇だった。パーソルキャリアは「事業強化のために、デジタル技術や資産運用、プロジェクトファイナンスなどにたけた人材を求め、経験者採用の比率を上げたことが要因だ」と分析している。

画像 2019年度から2023年度までの決定年収の増加幅(提供:パーソルキャリア

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