技術トレンド:
Boxで業務自動化が可能に ノーコードAIアプリ開発ツール公開
Boxは企業向けに新たなインテリジェントコンテンツ管理機能を発表した。ノーコードでAIエージェントを作成可能な「Box AI Studio」やアプリ開発を支援する「Box Apps」などが含まれ、2025年1月から最上位プランが登場する。(2024/11/14)
AI時代のプログラミング言語10選【第4回】
AI開発に使えるプログラミング言語は「Python」だけじゃない?
AIアプリケーション開発において、適切なプログラミング言語を選択することは重要な要素の一つだ。AIプロジェクトではどのようなプログラミング言語が選択肢となるのか。(2024/11/13)
特選プレミアムコンテンツガイド
「サーバレス」を徹底解説 メリットとデメリット、3大サービスの違いは?
「サーバレスコンピューティング」は、アプリケーション開発の効率化に役立つ手法だ。そのメリットとデメリットや、3大サービスの違い、利用時の注意点などを多角的に解説する。(2024/11/8)
Gartner Insights Pickup(376):
AIコーディングの主なセキュリティリスクと対処法
生成AIコーディングアシスタントは、ソフトウェアエンジニアのアプリケーション開発に革命をもたらしそうだが、新しい技術には固有のリスクが伴う。ITリーダーは、AIコーディングアシスタントに関連するさまざまなリスクと軽減戦略を理解する必要がある。(2024/11/8)
AI時代のプログラミング言語10選【第3回】
AI開発で選ばれる「定番のプログラミング言語」はこれだ
AIアプリケーションの開発を成功させる上で、プログラミング言語の選択は非常に重要な要素となる。AI分野で実績のあるプログラミング言語を紹介する。(2024/11/6)
一般的なJavaScriptフレームワークとライブラリをサポート:
プロンプトの入力によってフルスタックWebアプリを開発、実行、編集、デプロイできる「Bolt.new」が登場 AIで開発作業はどこまで楽になる?
StackBlitzは、プロンプト入力によるフルスタックWebアプリ作成ツール「Bolt.new」を紹介するXの投稿を公開した。本記事ではBolt.newの特徴や使用方法などを紹介する。(2024/11/2)
AI時代のプログラミング言語10選【第2回】
「どのプログラミング言語を使うか」を決める“7つの観点”とは
AIアプリケーションの開発において、重要な要素の一つになるのが「どのプログラミング言語を選択するか」だ。選択の際に具体的に見るべき7つのポイントを解説する。(2024/10/30)
セキュリティソリューション:
Oktaが生成AIアプリ開発者向けに新機能「Auth for GenAI」を発表
Okta Japanは「Okta Customer Identity Cloud」の新機能「Auth for GenAI」を発表した。生成AIサービスの実装を目指すアプリ開発者向けに複数の機能を提供する。(2024/10/22)
ネットワークの運用を高度化:
AI技術でつながりやすいモバイルネットワーク実現
富士通は、人工知能(AI)技術を活用し、モバイルネットワークの通信品質向上や省電力化を可能にしつつ、有事の際なども「つながりやすさ」を実現するアプリケーションを開発した。(2024/10/18)
Spring Bootアプリケーションをクラウド移行:
Spring BootアプリをAWSにデプロイするには?
TechTargetは「Spring BootアプリをAWSにデプロイする方法」を解説する記事を公開した。クラウドネイティブなアプリケーション開発フレームワークSpring Bootで構築したアプリケーションをECSやFargateを使ってデプロイする手順を紹介する。(2024/10/11)
限定プレビュー版の提供を開始:
GitHub CopilotやGitHub Modelsでも利用可能になるOpenAIの「o1-preview」「o1-mini」 どんな用途で使える? 開発者のメリットは?
GitHubはAIコードアシスタント「GitHub Copilot」やAIアプリ開発支援サービス「GitHub Models」で、OpenAIの「o1-preview」「o1-mini」のプレビュー版の提供を開始した。(2024/10/7)
「Oracle Cloud Infrastructure」や「Oracle Database」を中心に:
「Oracle CloudWorld 2024」開発者向け発表内容のハイライト 生成AI時代のアプリ開発を支援するOracleのテクノロジーとは
Oracleは2024年9月に米ラスベガスで開催した「Oracle CloudWorld 2024」に合わせ、「Oracle Cloud Infrastructure」や「Oracle Database」に関する複数の新機能、サービスを会期中に発表した。本記事では、特に開発者やITエンジニアに関わる内容に絞って発表内容をお伝えする。(2024/10/2)
製品動向:
複数の現場監視カメラをスマホでズーム可能に GRIFFYがアプリ開発
GRIFFYは、建設現場向け遠隔監視カメラの操作アプリ「GRIFFY CAM」をリリースした。スマートフォンから複数の種類のネットワークカメラの映像をリアルタイムでストリーミングする他、カメラのパンチルトズームをスムーズに操作できる。(2024/10/1)
Webアプリ実装で学ぶ、現場で役立つRust入門(12):
Rust and WebAssemblyでSPAを作ってみよう
第12回からは、第11回までで作成した投稿アプリの延長として、Rust and WebAssemblyでTODOアプリを開発します。第12回では、プロジェクトの構築やさまざまな準備のためのコードを通じて、Rust and WebAssemblyの基本的な利用方法を理解します。(2024/9/19)
Snapの新ARメガネ「Spectacles」、開発者に提供開始
Snapは3年ぶりに「Spectacles」の第5世代を発表した。ARメガネとしては2代目。開発者向けに月額99ドルで提供を開始した。既にLEGOやNianticが対応アプリを開発している。(2024/9/18)
AWSの生成AI開発ツールを解説
「Amazon Bedrock」とは何か? 機能や用途、Amazon SageMakerとの違いは?
Amazon Web Servicesは生成AIアプリケーションの開発に利用できる「Amazon Bedrock」を提供している。同サービスの機能や用途を説明する。(2024/9/11)
「業務ですぐ使えるLLM」が登場:
KDDIら3社がコンタクトセンター向けLLMアプリを開発 具体的に何を効率化するのか?
KDDI、アルティウスリンク、ELYZAの3社は「コンタクトセンター業務特化型LLMアプリケーション」を開発した。アルティウスリンクのコンタクトセンター向けサービス「Altius ONE for Support」の標準機能として提供する。(2024/9/9)
AWS Summit Japan 2024セッションレポート:
非エンジニアが3年でAWS開発者に 戸田建設が導きだした「DX人材に必要なものとは」
DXの機運の高まりとともに「内製化」へ注目が集まったが、開発スキルを持った人材確保が難しいといった理由から思ったように進まない企業も多いだろう。そんな中、非エンジニア社員のリスキリングを通じ、AWSを活用して内製化を実現したのが戸田建設だ。全くの未経験者がアプリ開発をできるようになるまでにどんな物語があったのか。(2024/8/27)
施工管理:
工事進捗をリアルタイムに共有する歩掛記録アプリを開発、「T-iDigital Field」機能拡張で 大成建設
大成建設は、施工管理業務支援システム「T-iDigital Field」の機能を拡張し、工事関係者間でリアルタイムに進捗状況を共有できる歩掛記録アプリケーション「ワクロク」を開発した。杭打ち工事の地中障害物撤去工で活用したケースでは、全体作業時間の6割を削減できた。(2024/8/26)
「全ての開発者がAIエンジニアになれる」:
GitHub、数クリックで話題の生成AIモデルを試せる「GitHub Models」を発表
GitHubはAIアプリ開発支援サービスの「GitHub Models」を発表した。Microsoft、OpenAI、Meta、Mistralなどの人気のあるプライベートモデルやオープンモデルを数回のクリックとキー操作で実験、比較、テストできるという。(2024/8/21)
「どうせ無理」と言われた“昭和の工場”で、若社長自らアプリ開発! その想像以上の成果【IT活用で好転した企業事例3選】
人手不足の状況下で、多くの企業が採用に苦戦している。そんな状況下でも、デジタル化やIT戦略の推進を通し、業績好転などの成果を得た企業の事例を、ITmedia ビジネスオンライン編集部が厳選してお届けする。(2024/8/19)
医療機器ニュース:
AWSとの協業で、生成AIを活用した臨床用基盤モデルを構築へ
GE HealthCareは、Amazon Web Servicesとの協業を発表した。AWSを戦略的クラウドプロバイダーとし、臨床医の診断や患者へのケアの質を向上させる基盤モデルと、生成AI活用アプリケーションを開発する。(2024/8/19)
開発を助けるプラグインも利用できる:
Google、「Genkit」フレームワークのGo対応版を発表 AI搭載アプリの開発にどう便利なのか?
Googleはプログラミング言語Goで効率的に自然言語処理や生成AIアプリを構築できるフレームワーク「Genkit for Go」を発表した。(2024/8/10)
相棒は「テクノロジー」 人手不足でも“ラク”に働く:
地方中小企業でも、年収アップ! DXで間接業務を9割削減、“昭和の工場”を変えた若社長の大改革
管理職の平均年齢は39歳にして平均年収は820万円と、地方製造業として高水準を誇るその企業の名前は、三共電機。会社を父から継いだ三橋進氏は、自ら業務アプリを開発するなどデジタル化を主導し、残業時間を減らしながら社員数は1.8倍、売り上げは約1.5倍に。「どうせ無理」と否定的な声が多かったという社内や、先代社長である父との“壮絶な親子喧嘩”を経て、どのように改革を進めていったのか。(2024/8/8)
財政的な余裕はないが、時間と情熱があった:
なぜ日本航空のパイロットは、ローコードでアプリを開発したのか
2011年、1人のパイロットがローコード開発ツールでアプリの開発を始めた。客室乗務員もその後に続き、現在はさまざまなアプリが内製されているという。彼らはなぜ、アプリを自ら作ろうと思ったのか。その根底には、航空業界の人間の責任と誇りがあった。(2024/7/31)
フルスタックフレームワーク、T3 Stack入門(4):
ユーティリティーファーストなCSSフレームワーク「Tailwind CSS」のメリットとデメリットの克服方法
フロントエンドエンジニアに向けて、Webアプリケーション開発のためのフルスタックフレームワークT3 Stackを解説する本連載。第4回はユーティリティーファーストのCSSフレームワーク「Tailwind CSS」について解説する。(2024/7/31)
OpenAI、軽量で安価なマルチモーダルAI「GPT-4o mini」リリース
OpenAIは、軽量で安価なマルチモーダルAIR「GPT-4o mini」をリリースした。アプリ開発者向けのAPIは従来のハイエンドモデルより1桁安く、GPT-3.5 Turboよりも高性能としている。(2024/7/19)
無料で利用できる「Free版」も用意:
GPT-4oなど生成AIをIoTアプリに組み込めるローコード開発サービス ソラコムが提供開始
ソラコムは、IoTアプリケーション向けローコード開発サービス「SORACOM Flux」の提供を開始した。同社は「機器から取得したデータや画像データと、生成AIによる分析、意思決定を組み合わせたアプリケーションを開発できる」としている。(2024/7/18)
AWS、生成AIへのプロンプトで業務アプリが作れる「AWS App Studio」プレビュー公開 開発スキルがなくてもOK
米Amazon Web Services(AWS)は、生成AIに自然言語で作りたい業務アプリを説明すると、自動的に業務アプリの開発が行われる新サービス「AWS App Studio」をプレビュー公開しました。(2024/7/16)
人工知能ニュース:
エッジAIアプリケーション開発に寄与するソフト&ツール統合セットを提供開始
STマイクロエレクトロニクスは、エッジAIアプリケーション開発に寄与する包括的なソフトウェア&ツール統合セット「ST Edge AI Suite」の提供を開始した。ユーザーのワークフローを最適化する。(2024/7/16)
TechTargetジャパンエンジニア読本集:
TypeScriptとJavaScriptの違いとは? いまさら聞けない両者の“深い関係”
「JavaScript」と「TypeScript」は、Webアプリケーション開発に欠かせないコンピュータ言語だ。それぞれの特徴をあらためて整理し、両者の関係や違いを明らかにする。(2024/7/11)
複合的な質問に回答できない、などの課題に対応:
RAG実装時に「あったらいいな」をそろえた多機能アプリ デロイト トーマツ コンサルティングが開発
デロイト トーマツ コンサルティングは、RAGの利便性や精度を高める複数技術を実装したアプリケーションを開発した。検索精度向上のための機能や、大規模言語モデル(LLM)の回答分野拡張のための機能、回答精度向上のための機能を備える。(2024/7/10)
押さえておくべき3つのポイント:
AIプロジェクトの半分以上は本稼働前に頓挫 ガートナーが人とAIの関係性について提言を発表
ガートナージャパンは、アプリケーション開発とAIの関係についての提言を発表した。同社は「AIは製品やサービスを買って終わりではなく、何年にもわたって取り組みを続けることが求められる」としている。(2024/6/24)
サーバレスコンピューティングの基礎解説【第1回】
いまさら聞けない「サーバレスの5大メリット」とは?
アプリケーション開発の効率化に役立つ「サーバレスコンピューティング」が、幅広い業界から注目されている。その基本的な5つのメリットをおさらいする。(2024/6/25)
AI最大の懸念は依然として信頼性、安全性、品質:
「Google I/O 2024」の基調講演から探る、“100万トークン”が意味すること
TechTargetは「Google Gemini AI アップデート」に関する記事を公開した。LLMの性能競争が激しくなる中、生成AIアプリの開発者や利用者にとって本当に必要な性能や機能とは何か? 「Google I/O 2024」の基調講演を通じて探る。(2024/6/20)
若手メンバーが中心となって開発:
生成AIアプリを「1カ月の短納期、しかも実質1人で開発」は可能か 丸紅の挑戦
生成AIアプリケーション開発への注目が集まっている。ただ、開発に時間がかかりそう、スキル不足でどこから手を付ければいいか分からないという企業は多いだろう。本稿では、AWSのセミナーを基に、短期間、少人数で生成AIアプリケーションを開発した事例を紹介する。(2024/7/11)
セキュリティのシフトレフトが開発チームにとってストレスの原因に:
Docker、2024年版年次開発者調査レポートを発表 開発チームが最も苦労しているのは開発前の「計画」や「見積もり」
Dockerは、アプリケーション開発の現状に関する年次開発者調査「The 2024 Docker State of Application Development Report」の結果を発表した。開発者が使用するツール、アプリケーション開発プロセス、課題、業界動向に関する意見、開発者コミュニティーへの関与などを明らかにしている。(2024/6/14)
甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
「AIがあれば開発者はもういらない?」 アプリケーション開発の本質から考える
コンサルティングサービスを提供する筆者には、日々AIに関する質問が寄せられています。中でも多いのが、「AIによってアプリケーション開発者は不要になるのか」という問いだとか。AI時代のアプリケーション開発者の仕事の在り方はどうなるのでしょうか。(2024/6/14)
既存アプリ、デバイスでもスマートホーム機能を組み合わせて新たな価値を提供可能に:
Google、Matter規格に対応するスマートホームアプリを開発できる「Home API」「Homeランタイム」を発表
Googleは、スマートホームアプリケーション開発やスマートホームとの統合を支援する「Home API」「Homeランタイム」を発表した。全ての開発者が「Google Home」向けの製品やアプリを開発、提供できるようになるとし、5つのポイントを解説した。(2024/6/8)
医療機器ニュース:
医療技術におけるソフトウェアディファインドワークフロー開発を促進
MathWorksは、「MATLAB」を「NVIDIA Holoscan」プラットフォーム上で利用可能にする統合を実施する。同プラットフォームで、AI対応アプリケーションを開発および展開することが可能になる。(2024/6/5)
役立つクラウド認定資格11選【第2回】
開発エンジニアなら挑戦したいGoogleとAWSの「クラウド認定資格」とは?
IT管理者が自身のITスキルを証明するための方法の一つが、クラウド認定資格を取得することだ。本稿はDevOpsやアプリケーション開発に関するクラウド管理中級者向けの資格を紹介する。(2024/6/5)
スケール後のコストにももう悩まない
IDaaSの弱点を補う、アプリ開発の迅速化とセキュリティを両立する認証基盤とは
DX時代のアプリケーション/サービス開発では、スピードとセキュリティの強化が欠かせない。その1つの解となりえるのがIDaaS(ID as a Service)だが、スケール後のコスト増が課題だった。この問題を解消する、次世代の認証基盤とは?(2024/6/18)
プロンプトを改善することで、品質向上、コスト削減にもつながる:
生成AIをアプリケーション開発に活用する企業は、コストやハルシネーションの問題にどう取り組んでいるのか
Amazon Bedrockを早期導入した企業の担当者らが、クラウドのコスト管理からプロンプトの記述に至るまで、アプリケーション開発における生成AI活用のポイントを語った。(2024/5/31)
“AIにおけるWin32”を提供:
「Copilot+ PC(そしてWindows)はAIアプリケーション開発の強力なプラットフォーム」、ナデラCEOがBuildで説明
Microsoftは、Copilot+ PCで進化するWindowsが生成AI戦略における重要な柱であることを、Microsoft Buildで強調した。Windows Copilot Runtimeでローカル生成AIアプリ開発のためのAPI群を順次リリースする。(2024/5/23)
偽造マイナ問題、カードの目視確認→IC読み取りで対策 河野大臣「スマホ用IC読み取りアプリを検討」
河野太郎デジタル大臣は記者会見で、スマートフォンでマイナンバーカードのICチップを読み取り、本人確認ができるアプリの開発を検討していると述べた。目視ではなく、ICチップの読み取りによる本人確認を推進することで、偽造カードの利用を防止する。(2024/5/15)
建設業界の新3Kを支援するソリューション:
手書きの文字入力が建設現場を変えた MetaMoJi創業者が現場DXにかける思いとは
ジャストシステムの創業者で日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者としても知られる浮川和宣氏と浮川初子氏は、2009年にMetaMoJiを設立して以降、現場業務のデジタル化を支援するアプリの開発に注力してきた。2015年にリリースした施工管理業務支援アプリ「eYACHO」は、その使いやすさが評価され、契約企業数550社、利用者は5万5000ユーザーまで拡大している。両氏に、現場DXにかける思いについて聞いた。(2024/5/20)
製造ITニュース:
印刷工程全体の進捗をリアルタイムで可視化、コニカミノルタがアプリ開発
コニカミノルタは、印刷データの入稿から梱包、出荷に至るまでの工程全体の進捗状況をリアルタイムで可視化するWebアプリケーション「AccurioPro Dashboard JobManager」を発売した。印刷工程全体のコストをより正確に計算できるようになった。(2024/5/9)
製品動向:
ドローンで取得した画像から3D点群/3Dモデルを自動生成、AIアプリ開発プラットフォームの新機能
センシンロボティクスは、スマートデバイスやドローンなどで取得した画像から3D点群/3Dモデルを自動で生成する「SENSYN CORE Mapper」を、AIアプリケーション開発プラットフォーム「SENSYN CORE」に追加した。(2024/5/2)
店頭での買い物 若者層がシニア層より困る割合が高いことは?
店舗集客や販促を目的とした企業のOMOアプリの開発やマーケティング支援を手掛けるアイリッジは「店頭お買い物体験に関する調査」を実施した。店頭の買い物で困ったことの1位は「レジ待ちの長さ」で、特に高齢男性に苦手な人が多かった。(2024/5/1)
シェアードシステム株式会社提供Webキャスト
デモで分かる:スマートデバイス向け業務アプリを簡単に開発できるツールの実力
現場業務やフィールド作業で、スマートフォンやタブレットなどで動作するアプリを利用するケースが増えている。そこで、スマートデバイス向けのアプリの開発を、より身近にし、内製化を可能にするというミドルウェア製品が注目されている。(2024/5/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。