最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。
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ITワード365は、知っていると何かと役立つIT関連用語を1日1語、Twitterで紹介するサービスです。本記事では、Twitterで配信した1週間分のIT用語を再編集して、クイズ形式にまとめました。あなたは幾つ正解できるか、レッツチャレンジ! 回答は隠れた部分をクリックすると確認できます。
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【ハイパーテキスト】文書や画像などの情報を相互に関連付けたマルチメディアデータで構成される電子ドキュメントの総称。文書中にリンクと呼ばれる参照が含まれており、ユーザーはリンクをたどって別の文書や画像など関連する情報にアクセスできる。Webや電子書籍などで利用されている。
【CUDA(Compute Unified Device Architecture)】NVIDIAが開発、提供するグラフィックスプロセッサ(GPU)を利用して汎用の並列計算を行うためのソフトウェア開発、実行環境のこと。GPUの持つ並列演算機能を、科学技術計算や機械学習といったグラフィックス関連以外の用途に利用できるようになる。
【Apple Vision Pro】Appleが開発したVR(仮想現実)/AR(拡張現実)対応のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ。ゴーグルの前面に搭載したカメラが撮影した光景を画面に映し出すことで、ゴーグルが透き通っているように感じられるパススルー型を採用する。独自のOS「visionOS」を搭載している。
【営業支援システム(Sales Force Automation:SFA)】売上や利益の拡大を目的に、営業活動の可視化、効率化を行うためのシステムのこと。顧客情報、営業活動の履歴、見積書といった営業に関するデータを一元管理したり、営業活動や営業ノウハウを共有したりするための機能を提供する。
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