3つあるアイコンのうち、一番上にある「gVim 7.4」のアイコンをクリックしてみた。すると図12のようなエディタ画面が起動する。今回は、「gVim 7.4」のアイコンしかクリックしていないので、他のアイコンに興味のある方は、各自がクリックして、違いを確認してほしい。
GUIを持ったエディタが起動して、メニューも全て日本語化されている。
gメニューから「ファイル」→「新規作成」と選択して(図13)、エディタの新規画面を表示する。
新規作成された画面で、日本語を入力してみた。インラインで問題なく入力できる。また長い文章は折り返しも自動的に行ってくれる(図14)。
いろいろ機能は備わっているが、全部を紹介することが、本連載の趣旨ではないので、エディタの背景色を変える方法だけ紹介しておこう。
「編集」→「色テーマ選択」→「blue」と選択する(図15)。
背景色が「青」に変わり、自動的に文字色も「黄」に変わっている(図16)。
Windows 7の「スタート」メニューにはVim 7.4に関する項目が登録されている(図17)。
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