2008年8月のニュース一覧
2008年8月29日

2008年8月28日

- 「今後はWeb標準に準拠してください」、マイクロソフト
- 仮想化環境は「本番システムにも耐え得る」
- Salesforce.comと社内システム、「その連携自体もSaaSで」
- ソーシャルアドレス帳「Ripplex」に新版、よりつながりやすく
2008年8月27日

2008年8月26日

2008年8月25日

2008年8月21日

2008年8月20日

- mixiがOpenID対応でプラットフォーム化へ一歩
- 「ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?」でMSが訴えたいこと
- OSK、統合型グループウェア「eValue NS」を発売
- 「疑わしき」を検出する、トレンドマイクロが内部脅威向けの新製品
2008年8月19日

- 新たな軸が加わった「セキュリティ&プログラミングキャンプ 2008」
- サークルKサンクス、2500人のID管理を一元化
- 景気後退の中、IT関連支出の伸びが予測される理由
- サン電子、HSDPA対応ルータ「Rooster-G8.0」を発売
2008年8月18日

2008年8月13日

- 米ヤフー、位置情報プラットフォーム「Fire Eagle」を公開
- Tomcatにディレクトリトラバーサル脆弱性、NTTデータ・セキュリティが注意喚起
- SaaS型の「Oracle CRM On Demand」導入、アライドテレシス
2008年8月12日

2008年8月11日

2008年8月8日

2008年8月7日

2008年8月6日

- グリーンITは、環境ではなく損得の問題
- FOMAデータ通信を月額換算2500円程度で提供、日本通信
- 変更管理は変更を阻害しない、「見えるようにする」と米ソリッドコア
- ディサークル、グループウェア付きポータルソフトの新版発表
2008年8月5日

2008年8月4日

2008年8月1日

Security&Trust フォーラム 新着記事
- Windows起動前後にデバイスを守る工夫、ルートキットを防ぐ (2017/7/24)
Windows 10が備える多彩なセキュリティ対策機能を丸ごと理解するには、5つのスタックに分けて順に押さえていくことが早道だ。連載第1回は、Windows起動前の「デバイスの保護」とHyper-Vを用いたセキュリティ構成について紹介する。 - WannaCryがホンダやマクドにも。中学3年生が作ったランサムウェアの正体も話題に (2017/7/11)
2017年6月のセキュリティクラスタでは、「WannaCry」の残り火にやられたホンダや亜種に感染したマクドナルドに注目が集まった他、ランサムウェアを作成して配布した中学3年生、ランサムウェアに降伏してしまった韓国のホスティング企業など、5月に引き続きランサムウェアの話題が席巻していました。 - Recruit-CSIRTがマルウェアの「培養」用に内製した動的解析環境、その目的と工夫とは (2017/7/10)
代表的なマルウェア解析方法を紹介し、自社のみに影響があるマルウェアを「培養」するために構築した動的解析環境について解説する - 侵入されることを前提に考える――内部対策はログ管理から (2017/7/5)
人員リソースや予算の限られた中堅・中小企業にとって、大企業で導入されがちな、過剰に高機能で管理負荷の高いセキュリティ対策を施すのは現実的ではない。本連載では、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を、特に標的型攻撃(APT:Advanced Persistent Threat)対策の観点から考える。