さくらインターネットは同社が提供するパブリッククラウドサービス「さくらのクラウド」において、アプリケーション実行基盤「AppRun」の正式版を提供開始した。(2025年12月22日)
フリーランス案件サイトを運営するINSTANTROOMが、ITエンジニアの平均年収や案件数、テレワーク比率などを調査した。(2025年12月22日)
Microsoftは、Webパフォーマンス向上を支援する狙いで「Delayed Message Timing API」を提案した。(2025年12月22日)
Googleは、Google Workspace向けのAIエージェント設計ツール「Google Workspace Studio」の一般提供を開始した。ノーコードで日常業務や複雑なワークフローを自動化できるという。(2025年12月22日)
IBMはデータストリーミングプラットフォームを提供するConfluentを買収することで最終合意に達したと発表した。(2025年12月22日)
AI活用が進んだ開発者は、自らを「コードの生産者」ではないと捉え始めている。GitHubが役割の変化を考察した。(2025年12月19日)
freeeは、AIで従業員の離職予兆を可視化し、面談アジェンダを自動生成してフォローアップを支援する「freeeサーベイ」を提供開始した。(2025年12月19日)
Googleは、全てのGoogleサービスおよびGoogle Cloud製品群においてフルマネージドのリモートMCPサーバを提供する方針を発表した。(2025年12月19日)
リコーがGemma 3 27Bをベースに、オンプレミスでの導入に特化した日本語用LLMを開発した。OpenAIのgpt-oss-20bなどと同等の性能だという。何を足し、何を引いたのか?(2025年12月19日)
Googleは、Nutanixのハイブリッドクラウド基盤「Nutanix Cloud Clusters」(NC2)がGoogle Cloudで一般提供開始になったと発表した。(2025年12月18日)
Snowflakeが企業向けエージェント型AIアプリ開発を支援する開発者ツール群を発表した。データ品質・セキュリティ向上機能も強化する。(2025年12月18日)
米連邦捜査局は、オンライン口座を乗っ取る詐欺が増加しているとして注意を喚起した。その上で、攻撃の手口や5つの防御策を解説している。(2025年12月18日)
AnthropicとGoogleは2025年、自社のLLMがサイバー攻撃の当事者になる事例について公開した。高度化する攻撃側のAI利用にどう対抗していけるのだろうか。Geminiのセキュリティ対策も担うGoogleセキュリティ部門のCTOに聞いた。(2025年12月18日)
列指向のデータベース管理システムを提供するClickHouseは、Google Cloudの東京リージョンにおいて、クラウドサービス版の「ClickHouse Cloud」が利用可能になったと発表した。(2025年12月18日)
開発者向け知識共有プラットフォームを運営するStack Overflowは、AIを活用した新たな対話型検索機能「Stack Overflow AI Assist」の一般提供を開始した。(2025年12月17日)
NTTが公共交通における自動運転を支援する専業会社を設立した。自動運転車両の調達から運用・制御までを一括して請け負うサービスを提供する。2028年度には全国展開を予定する。(2025年12月17日)
セキュリティの信用評価プラットフォームを提供するアシュアードの調査によると、自社への直接的なサイバー攻撃被害は51.4%、取引先起因の被害も46.8%に上り、サプライチェーン全体の対策の遅れも浮き彫りになっている。(2025年12月17日)
チェック・ポイントのランサムウェアレポートによれば、日本企業も標的とするQilinが最も活発な攻撃グループとなった。(2025年12月17日)
AWSは2025年12月初めに開催した「AWS Re:Invent 2025」カンファレンスで、多数の新サービスや新機能などを発表した。データおよびストレージサービスに関する発表内容をまとめた。(2025年12月17日)
野村総合研究所の調査で、生成AIが急速に普及する一方、AIリテラシーの不足やリスクへの対処、レガシーシステムの残存、人材不足といった課題が目立つことが明らかになった。(2025年12月17日)