口ぐちに「ゆびきたさ」を訴える開発現場からお送りします。
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目くばせだけを共通言語として開発を乗り切った例もあるそうです。次回は「hoge」です。
倉田タカシ
イラストレーター、マンガ家、文筆業、Web制作業。
著書「母になる、石の礫【つぶて】で」(早川書房)
河出書房新社『NOVA2』『NOVA10』、東京創元社『量子回廊』に短編を収録。共作Web企画『旅書簡集 ゆきあってしあさって』に参加中。
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