だいたいの構成と構図が決まり骨組みが定まってきたら、お化粧として色や絵柄などを決めていきます。今回は、色は「ピンク色の髪の毛とパステルカラーの研究室」、絵柄は「3Dレンダリング」としました。色を指定しながらプロンプトを調整していきます。このステップまでくると、だいたい似た画像が生成されるようになります。
画風など絵柄を変えたい場合は、プロンプトだけでなくStable Diffusionのモデルを変更することも試してみます。業務で使用する場合は商用利用がOKなモデルを選ぶよう注意します。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.