立ち上がれ民よ! 他人やシステム頼みのネットツアーをやめて、ネットサーフィンを取り戻すのだ!
2023年は、AIの得手不得手がある程度明確になった1年でした。来年は精進して私の仕事をもっと奪ってほしいものです。
大好きな人を突然失った悲しみは、Xでハッシュタグを追い、みんなの思い出や感想を見ることで持ちこたえられました。
GoogleやX、Amazon.comといった大手IT企業が続々と、出社を義務化しています。テレワークの象徴ともいえるZoomでさえ「週2回以上の出社を義務付けた」とか。在宅勤務できるITエンジニアが出社を求められるのは、なぜでしょうか?
コロナ禍も多少落ち着いた2023年の夏は、帰省した人も多かったのではないでしょうか。帰省のたびに直面するのは、高齢家族のITサポートです。この夏は、母の“しっちゃかめっちゃか”なLINEの整理に追われました……。
米Metaの新SNS「Threads」のアクティブユーザーが2週間で7割減ったとのこと。「オワコンになるのが早すぎる」「早速過疎ってる」。そんな声も聞こえてきますが、Threadsヘビーユーザーの筆者はむしろ「しめしめ」と思っています。
AIを使えば、人間はほとんど何もせず、サクッと同人誌ができるのでは!? 実際に試してみました。
皆さんはどんなキーボードを使っていますか? きっと、それぞれにこだわりがあるでしょう。自作されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
「ChatGPT」があれば知識不要でプログラミングもできるのか、プログラミング初心者の筆者が試してみた。
最新のAI「GPT-4」はコーディング能力も増している。プログラマーの仕事がAIに置き換わる可能性も、リアルに見えてきた。プログラマーの生存戦略を、GPT-4に聞いた結果は……?
「新しいBing」が話題です。AI(人工知能)によるチャットbot型検索エンジンが新たに搭載され、自然文(話し言葉)で質問を投げると、AIが答えを返してくれるようになったのです。筆者もいろいろ聞いてみたんですが、正直、イライラしました。例えが適切ではないかもしれませんが、“イケてない彼氏”との会話に似ていて……。
2025年の大学入学共通テストから「情報I」が追加されます。大学入試センターはこれに先駆け試作問題を公開しているのですが、問題の内容を見て「うぇっ」と思いました。受験する子どもたちのことが、ちょっと心配になったのです。
GPT-3をベースに開発されたチャットbot「ChatGPT」が話題だ。これが進化すれば、Googleはいらなくなるかもしれない――そう考える5つの理由。
イラストや人物を自動生成できる「画像生成AI」の存在感が増しつつあります。