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» 2022年04月26日 05時00分 公開

[解決!Python]Excelワークシートでグラフのスタイルを設定するには(OpenPyXL)解決!Python

グラフオブジェクトが持つstyle属性に1〜48の値を設定することで、グラフのスタイル(見た目)を指定できる。そのバリエーションを画像で紹介。

[かわさきしんじ,Deep Insider編集部]

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グラフのstyle属性で指定可能なスタイル一覧 グラフのstyle属性で指定可能なスタイル一覧

グラフのstyle属性

 OpenPyXLが提供するグラフ関連のクラス(AreaChartクラスBarChartクラスなど)のインスタンスはstyle属性を持つ。この属性に1〜48の整数を設定することで、グラフのビジュアルを設定できる。これを一覧したのが冒頭の画像だ。

 上の画像は、BarChartクラス(棒グラフ)を例としているが、例えば折れ線グラフでは塗りつぶす部分がないので、グラデーションを使った塗りつぶし効果などは得られない。このようにグラフの種類によっては得られるスタイルが異なるが、それでも基本的な方向性は同様だ。

 上の画像を見れば分かる通り、スタイルは大きく8つのカラーバリエーションと6つのパターンの組み合わせで48種類となっている。

  • カラーバリエーション:白黒/多色/青/赤/緑/紫/水色/オレンジ
  • 6つのパターン:フラット/フラットで線色が白/フラットでグラデーションを使った塗りつぶし/立体的/フラットで背景色が薄いテーマ色/背景が黒で立体的

 グラフの種類ごとに、これらの全ての組み合わせを示すのは大変なので、多色(上の画像では棒グラフを青/赤/緑で塗り分けているもの)を使ったパターンについて、棒グラフ面グラフ折れ線グラフ散布図円グラフレーダーチャートドーナツグラフ株価チャートでどのようなスタイルで描画されるかを示す。他のカラーバリエーションについては以下の画像から想像できるだろう。

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