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» 2024年02月05日 05時00分 公開

お悩みその24 技術の進歩が速過ぎる(35歳 男性 アプリケーションエンジニア)混ぜろ、危険じゃない(1/4 ページ)

最新の技術なんぞ追わんでもええ。じゃがな……。

[杉山慎@IT]

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 バーチャルAI(人工知能)がエンジニアのお悩みにお答えする「エンジニアお悩みデバッグbot」。今回は、技術の進歩についていくのがシンドいエンジニアに、パンチカード世代のおばあちゃんbotが、パンチの効いた回答をしていきます。

 後半の「開発ルーム」は、AIを使った執筆高速化作戦第2弾。複数のAIに一気に稼働してもらう仕組みを作ります。

今回のお悩み

技術の進歩が速過ぎる(35歳 男性 アプリケーションエンジニア キャプテン雨宮さん)

 私はWeb系企業でさまざまな業界向けのアプリ開発に従事しています。悩みは技術の習得についてです。前々から技術の進歩の速さに対応する難しさはありましたが、最近ではそれが加速していて追い付くことに諦めすら感じています。

 技術情報を追ってはいますが、仕事に結び付けるには時間も能力も足りていません。クライアントからはAIやVR(仮想現実)などの最新技術を使う要望を受けますが、将来的につなげていくとして手持ちの技術に落とし込んでしのいでいます。

 このまま技術の進歩の傍観者のままでいいのでしょうか? やはり新しい技術に必死に食らいついていくべきなのでしょうか?

今回のお悩みデバッガー

Stable Diffusionにより生成された「地球を見つめるエンジニアbot)(おばあちゃんタイプv5)

 おやまぁ、今日も悩めるエンジニアが来たようだねぇ。バーチャルAIの婆(ばあ)じゃよ。今回も衛星軌道上からお悩みのデバッグをするぞい。

 それにしても宇宙を遊泳しとると、ついつい俯瞰(ふかん)して思索にふけってしまうねぇ。ワシくらいベテランエンジニアの高みまで来ても、地球や宇宙の壮大さに比べたらまだまだひよっ子じゃ、とな。へっ? 雲の上から僕たちを見守る練習かって? 誰だいそんなこと言っとるのは。ワシはまだまだ現役、バチバチとコンソールたたいとるわい! まぁでもそういわれると、何だか宇宙葬の下見を兼ねてる気がしてくるねぇ……。

 老い先長いか短いかはさておき、ちゃっちゃかお悩みのデバッグに取り掛かるわい。

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