Windows Server Insider新着順記事一覧（2000年）
Windows Server Insider新着順記事一覧（2000年）
2000年12月
［オピニオン］山崎俊一
古城ホテル、シャトー・ウイスラーに進化は？
山崎俊一が語るコンピューティングの過去・現在・未来。今回は、.NETを軸に、PC10年周期律、Whistler、XMLと話を展開していきます
常時接続時代のパーソナルセキュリティ（1）
Windows NT／2000のパケット・フィルタリング機能
Windows 2000の接続共有機能を使うなら、セキュリティ対策にも万全を期しておきたい。TCP/IPのパケット・フィルタの使い方もマスターしよう
Windows 2000コマンドライン徹底活用（5）
コマンド・スクリプト入門（3）
今回は、スクリプト処理における繰り返し処理（ループ構造）と、環境変数、パラメータ の扱いについて解説する
2000年11月
［製品レビュー］Windows Services for UNIX 2.0
Windows Services for UNIX 2.0
「Microsoft Windows Services for UNIX 2.0（SFU）」の一番特徴的な機能は、 NFSファイル共有サービスの提供と、UNIX←→Windows OS間でのパスワード同期機能にある
2000年10月
Insider's Eye
かのMicrosoftに侵入したウイルスとは？
米Microsoftへのハッカー侵入事件。この際に、ハッカーが侵入に使用した「Qaz.Trojanウイルス」とは何者なのか？ その仕組みを解説していく
Windows 2000コマンドライン徹底活用（4）
コマンド・スクリプト入門（2）
今回は、状況に応じた動作を可能にするために条件判断と組み合わせて使用される「ジャンプ」にスポットをあてる
Insider's Eye
エンタープライズ分野で耳にする、4つのキーワー ド
マイクロソフトの技術者向けカンファレンスMSCでは、「スケールアップ、スケールアウト、アベイラビリティ、アジリティ」という4つのキーワードが踊った
実験
ディスク・デフラグメント・完全マスター
フラグメントは起こりにくいとされるNTFSでも、実際は発生している。フラグメントについての基礎知識を解説したうえで、デフラグメント・ツールによる性能改善についても検証する
2000年9月
検証
ネットワーク管理者のためのGnutella入門
「Gnutella」はサーバを介さず、直接ファイル検索・交換が可能になっている。企業のネットワーク管理者にとっての新たな脅威から、社内ネットワークを守るためのヒントを解説する
運用
Windows 2000 SP 1日本語版がついに登場
Windows 2000 Service Pack 1（SP1）が公開された。 バグフィクスに徹し、システム更新後も再適用が不要など、 従来のNTのService Packとは異なる、新しい特徴を持つ
Insider's Eye
新しくて古い「過渡的な」OS Windows Meが登場
Windows Meは、誰のためのOSなのか？ パッケージ戦略、営業施策や簡単なベンチマークテストを交えてWindows Meの存在価値について考察してみよう
2000年8月
詳説TCP/IPプロトコル（4）
TCP/IPプロトコルの概要
TCP/IPは複数のプロトコルからなり、その中心的な役割を果たす2つのプロトコル、TCPとIPにちなんでTCP/IPと呼ばれるようになった
Windows 2000コマンドライン徹底活用（3）
Windowsスクリプト入門（1）
今回は、コマンドラインを使用する大きな目的の1つであるスクリプト（バッチファイル）に注目する
2000年7月
実験
ネットワーク管理者のためのNapster入門
いま世界中を騒がせているファイル共有ソフト「Napster」。ネットワーク管理者に、それを禁止する方法はあるのか？ その内部通信メカニズムを解剖し、対策を練る
詳説TCP/IPプロトコル（3）
OSI参照モデル
OSI参照モデルは、ネットワークの機能を説明するときに必ず引き合いに出される重要な考え方である。このOSI参照モデルについて解説する
特集
Windows 9x or Windows 2000？
Windows 9xと Windows 2000の内部アーキテクチャを比較する。なぜWindows 2000は信頼性や堅牢性に優れるのか？ Windows 2000を選ぶ意義はどこにあるのか？
Insider's Eye
ゲイツ氏が.NETによるパラダイムシフトを開発者に力説
Windows開発者向けイベント「PDC」。もちろんテーマは.NET。ビル・ゲイツ氏のキーノートスピーチを中心に、ポイントをまとめてみよう
2000年6月
Insider's Eye
.NET開発を容易にする新言語、C#登場
Microsoft .NETに対応した新しい言語処理系「C#」が発表された。「C／C++プログラマが.NET対応のプログラムをより容易に開発できる言語」ということになる
Insider's Eye
パッケージ販売から 「購読サービス」ビジネスへ
Microsoft .NETの第一歩は、Visual Studio 7とサーバインフラを提供するBizTalkサーバ。第2弾がWindows.NET Version.1だ
Insider's Eye
米Microsoft、新世代インターネット戦略を発表
世界最大のソフトウェア会社が大きな方向転換を行う。ネットサービスの会社に変身しようと言うのだ。今後、同社の全製品は、この.NETに対応することになる
Windows 2000コマンドライン徹底活用（2）
コマンド・プロンプト入門（その2）
GUIだけでは面倒な定型処理やシステムのメンテナンスも、コマンドラインを使えば効率よく作業できる
詳説TCP/IPプロトコル（2）
Internet StandardsとRFC
インターネットの標準的なプロトコルは「Internet Standards」と呼ばれ、 ISOC（Internet Society）が管理している
Windows 2000コマンドライン徹底活用（1）
コマンド・プロンプト入門（その1）
GUIだけでは面倒な定型処理やシステムのメンテナンスも、コマンドラインを使えば効率よく作業できる。コマンドラインを徹底的に使いこなすための活用講座
2000年5月
Insider's Eye
Windows MEの全貌
Windows 9xコアを持つラストバッターは、コンシューマ用途に特化されたごく一部の機能を強化。ビジネスユーザーは眼中になし
特集
Windows 2000とは何か？（改訂新版）
Windows 2000 Professional／Serverの概要。セットアップからインターフェイス、ネットワークなど多くの機能を網羅し、最新情報を反映して大幅に加筆・修正
Insider's Eye
ベールを脱いだWhistler
Windows 2000からWhistlerへ。米Microsoftがニューオーリンズで開催したWinHEC 2000では、Windows製品群の最新ロードマップが公開された
2000年3月
検証
Windows 2000の性能を評価する
大幅な機能向上がなされたWindows 2000だが、気になるのはその処理速度である。Windows 98 SEとWindows NT 4.0、Windows 2000 Professionalの性能比較を行う
［元麻布春男］Windows 2000のデバイスドライバを探る（3）
WDMの理想とするところ
なぜWDMが必要なのか。何がカーネルモードドライバに欠けていたのか。WDMが提供されるもう一方のプラットフォームであるWindows 98にとって、WDMはどのような意味を持つのか
2000年2月
Windows 2000の標準ツールでディスク管理自由自在
ディスク管理ツール徹底活用
Windows 2000で標準で提供されているディスク管理ツールをひととおり紹介。パーティショニングやフォーマットなど、ディスク管理の基本となる「ディスクの管理」ツールを詳しく解説。
Insider's Eye
マイクロソフト、Windows 2000を正式出荷
恒例のカウントダウン イベントは盛況なるも、翌日の記者向け説明会では、「企業向けOS」であることを強調。果たしてその真意は？
［元麻布春男］Windows 2000のデバイスドライバを探る（2）
WDMは何が変わったのか
WDMは、もはや「Win32 Driver Model」の略ではなく、「Windows Driver Model」の略になってしまった。なぜ、このような変更が行われたのだろうか
2000年1月
Insider's Eye
マイクロソフト、RC2登録特典を利用したWindows 2000 Professionalの購入方法を公開
マイクロソフトは、雑誌付録などで広く配布したWindows 2000 Professional RC2 CD-ROMを入手したユーザーへの特典として、Windows 2000 Professional製品版の具体的な購入方法について明らかにした
Insider's Eye
Windows 2000 Advanced Server日本語版の出荷は2000年3月3日
マイクロソフトは、「Windows 2000 Professional、Serverから約2週間後」とだけ発表していたWindows 2000 Advanced Serverの正式な出荷日を2000年3月3日と発表した
［Insider's Eye］速報
Windows 2000製品版CD-ROMの内容
正式出荷を前に、プレスなど一部の関係者向けに、Windows 2000の製品版CD-ROMの配布が開始された。その内容を駆け足でご紹介していく
［元麻布春男］解説
Millenniumで何が変わるのか
西暦2000年にリリースされるMicrosoftのOSはWindows 2000だけではない。Windows 98の後継OS（開発コード名「Millennium」）もリリースが予定されている
1999年12月
［元麻布春男］Windows 2000のデバイスドライバを探る（1）
なぜWindows NTを使わないのか
筆者はいまだにWindows 98を使い続けている。というより、サーバを除いてほとんどWindows 98ばかりだ。なぜ、Windows 2000の前身であるWindows NTを使っていないのか
Insider's Eye
Windows 2000が最終製造工程に移行
米Microsoftは、開発工程の最終段階にあったWindows 2000 Professional、Server、Advanced Serverの3製品を製造工程（RTM）に移行させたと発表した
1999年11月
Insider's Eye
マイクロソフト、日本語版Windows 2000の発売日、価格、マーケティングプランを正式発表
マイクロソフトは「Microsoft Windows 2000 Marketing Day」において、Windows 2000パッケージの発売日やパッケージ価格、詳細なマーケティングプランを発表した
発売直前のWindows 2000のUIをレビュー
Windows 2000ファーストインプレッション
スクリーン ショットで見るWindows 2000のファースト インプレッション。Windows 2000のコントロール パネルなどを詳細に解説
Insider's Eye
マイクロソフト、報道関係者向けセミナーで Windows 2000 RC2を配布
マイクロソフトは国内で報道関係者向けのセミナーを開催し、日本語版Windows 2000の最新プレリリースであるRelease Candidate2（以下RC2）を参加者に配布した
Insider's Eye
米Microsoftが、Windows 2000の販売価格を公表
米Microsoftは、Windows 2000の米国での販売価格を明らかにした（Professionalでは、Windows 9xからのバージョンアップをサポート）
Insider's Eye速報
米Microsoft、Windows 2000の出荷予定を2000年2月17日と正式発表
米国版のWindows 2000 Professional、Server、Advanced Serverの各オペレーティングシステムについて、予定どおり年内に開発を終了し、製造工程に入るとしている
1999年10月
Insider's Eye速報
Windows 2000の出荷目標は2月17日
米Microsoft社は、ラスベガスで開催した「Partner Marketing Day」カンファレンスにおいて、Windows 2000の米国での出荷目標を、2000年2月17日に設定していることを明らかにした模様だ
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。