2020年1月のWindows Updateで、新しいGoogle Chrome互換(Chromium版)のMicrosoft Edgeの配信が開始される。Windows Updateにより、自動的に更新されると、互換性の問題などから混乱が生じる可能性もある。そこで、Windows Updateによる意図しない自動更新をブロックする方法を紹介する
Microsoftがオープンソースで開発しているユーティリティーソフトウェア「PowerToys」。Aero Snapよりも柔軟なウィンドウ配置を可能にする「FancyZones」など便利なツールが提供されている。この便利なツール群について解説する
最近話題の「ダークモード」とは? その意味や効果をコンパクトにまとめつつ、Android/iPhone版Chromeでのダークモード有効化の手順について説明
Intelからまた量子コンピュータに関する発表があった。ただ、今回の製品は、量子デバイスではなく、特殊な半導体だ。この製品の意味するところは何なのか、考えてみる
Excelで表を作成する際、複数の項目をまとめた見出しなどで文字列を縦書きにしたいことがあるのではないだろうか。そこで、Excelでセル内の文字列を縦書きにする方法を紹介する
最近PCやスマホで話題になる「ダークモード」とは? その意味や効果をコンパクトにまとめつつ、Chromeでの設定手順について説明します
TCP/IPなどのネットワーク関係のパラメータの設定をコマンドプロンプトから行うにはnetshコマンドを利用する。IPアドレスを設定するには「netsh interface ip set address 〜」を利用する。DNS/WINSサーバを設定するには、「set dns/wins 〜」と「add dns/wins 〜」コマンドを利用する
最近、無線LANルーター製品の中に「Wi-Fi 6対応」といった記載が増えてきたと感じていないだろうか。この「Wi-Fi 6」とはこれまでの無線LANとは異なるものなのだろうか? 何が新しいのか、Wi-Fi 6の正体を解説しよう
すでに設定されているWindows 10のアカウント名(ユーザー名)を変更する方法を紹介する。ただし、Microsoftアカウントでサインインしている場合は、アカウント名の変更が難しい。また、アカウント名は変更できるが、ユーザーフォルダ名は変更できないので注意してほしい
ディスクを廃棄する際など、ディスクのデータを消去したければ、Windows OSの標準コマンド「diskpart」を使うとよい。USBメモリからWindowsを起動すれば、Windows PCのシステムドライブも丸ごと消去可能だ
動画サイトを見ていたら、うっかり音声がオフィス内に流れてしまったことはありませんか? こうした事故をChromeで防ぐための設定方法を紹介
ExcelでアンケートやTo-Doリストを作成する際、チェックボックスを付けておくと便利だ。そこで、Excelでチェックボックスを挿入する方法を紹介しよう
Windowsのコマンドプロンプト上でファイルを削除するにはdelコマンドを使う。サブフォルダ以下にある特定の名前のファイルを全て削除するには/Sオプションが利用できる
Windows 10に移行したり、新しいWindows 10搭載PCを導入したりした際、ディスプレイに表示される文字が妙に大きかったり、逆に小さかったり、といった経験はないだろうか? これを見やすい大きさにするには「表示スケール」の設定を手動で変更すればよい
最近のGoogle Chromeは、タブにマウスカーソルを乗せたときに表示されるポップアップが妙に大きくなりましたね。小さな表示に変える設定手順を紹介
Excelの表で、注釈や長い項目名を読みやすくしたりするために、セル内で文字列を折り返したり、改行を入れたりしたいこともあるだろう。そういった場合に、セル内で表示を折り返したり、セル内の文字に改行を入れたりする方法を紹介する
Windows 10 November 2019 Updateの一般提供開始に伴い「20H1」のプレビュー版のリングから「スキップ」が廃止された。また20H1のバージョンが「2004」になることが明らかにされた
Windows 10では、アニメーションや陰影などさまざまな視覚効果がデフォルトで有効になっている。これらの視覚効果は、見た目だけであり、機能には影響しない。不要であれば、オフにすることで、性能が向上できる可能性がある
スマホとPCの両方でWebブラウザを使っていると、ブックマークや閲覧履歴を共有したくなりませんか? Chromeなら「同期」機能で簡単に実現できます
Windows 10の機能アップデート(大型更新プログラム)「Windows 10 November 2019 Update」の配信が開始された。ただし当面は、手動による更新を行わないとWindows 10 November 2019 Updateにすることができない。その方法を解説する
Windows PCにプリインストールされることが少ないWebブラウザ「Google Chrome」。インストール方法は? 初期設定は? 使い方は? 【最新情報を反映】
Microsoft IMEによく利用する社名や人名などをユーザー辞書に一括登録する方法を紹介する。単語リストをテキストファイルで用意し、Microsoft IMEユーザー辞書ツールで読み込めばよい
Excelで時刻を「午前/午後」表示にしたり、数字を漢数字にしたりする方法を紹介する。ご祝儀や領収書などで使われる「大字」表示にすることで、付け合せの際の間違いを減らすことも可能だ
Google Chromeを起動するたびに、Chromeを閉じた際の状態を復元するように設定しておくと、前回の作業が継続できて便利です
Windows 10では、デフォルトで「WORKGROUP」という名前のワークグループネットワークに所属した状態となっている。これをドメインに変更したり、ワークグループ名を変更したりする方法を紹介する
日々繰り返し実行している手作業は、Windows標準機能の「タスクスケジューラ」で自動化しよう。基本となるタスクの作り方を解説【スクショ更新】
Googleカレンダーに予定の追加をしたり、Google Keepにメモを追加したりする際、Webブラウザでこれらのサービスを開くのは意外と面倒だ。そこで「.new」ドメインを活用すると、簡単にこれらのサービスの新規作成画面を呼び出せる
Google Chromeでたくさんのページを開いた後、不要になったタブを1つずつ閉じてくのは面倒ですよね。複数のタブを1〜3ステップで閉じる方法を紹介
Windows 10の秋の機能アップデート「19H2」がリリース直前だ。19H2はどのような内容になるのか、さらにその次の「20H1」の新機能やトラブルについても紹介する
2020年1月14日に「Windows 7」のサポートが終了する。その後もWindows 7を安全に使い続けるためには、何らかの対策が必要になる。その方法を紹介する
新しいバージョンがリリースされると自動的に更新されるGoogle Chrome。それでも手動ですぐに更新したい場合について、その方法を紹介します
Googleフォトにアップロードした写真をまとめてダウンロード(アーカイブ)する方法を紹介する。誤って写真を削除した際などに大事な写真が失われないようにしよう
Windows 10では、USBメモリなどのストレージデバイスに対して、デフォルトで書き込みキャッシュが無効になっている。そこで、書き込みキャッシュを有効にして、書き込みを高速化する方法を紹介する
QRコードを利用して、いま開いているWebページのURLをPCからスマホへ素早く送る方法を紹介。GoogleアカウントのログインやChromeの同期は不要です
Armが同社の技術開発を披露する「Arm TechCon 2019」を開催した。このプレスリリースからArmの方向性を考察してみる
Windows 10には、サポートする機能の違いにより、複数のエディションが用意されている。一般に購入できるPCは、Windows 10 HomeまたはProを選択することになる。本稿では、Windows 10 HomeとProの機能の違いを整理する
Windows 10の新しいコンソールウィンドウ「Windows Terminal」の開発状況を解説する。Windows Terminalは、2020年春提供の機能アップデート「20H1」と合わせて開発が進行しており、プレビュー版がMicrosoft Storeで公開されている
開発が進んでいる次期「Windows Subsystem for Linux」(WSL 2)で新たにサポートされたNTFSのソフトリンク対応が行われた。実際にいろいろなパターンでソフトリンクの対応状況を確認してみた
OneDriveに「個人用Vault」と呼ぶ、アクセスに2段階認証が必要となる特別なフォルダがサポートされた。大事なファイルをオンラインフォルダ上でも保存可能だとしている。この[個人用Vault]フォルダの使い方を紹介する
PCからスマホへ、またはスマホからPCへ、いま開いているWebページのURLを送りたいなら、Chromeの標準機能だけで実現できます。その手順と注意点を紹介します
安全なファイルであっても、Windowsセキュリティ(Windows Defender)の機能によってダウンロードがブロックされてしまうことがある。このような場合、Windowsセキュリティを無効化してからダウンロードするとよい。そこで、Windows 10で一時的にWindowsセキュリティを無効化する方法を紹介する
pingコマンドを利用すると、IP的に到達可能であるかどうかを調査できる。pingコマンドはデフォルトでは4回だけパケットを送信する。さらに繰り返し実行する方法を紹介する
Windows 10のウィンドウ枠は細く、デフォルトのテーマでウィンドウ下の影を表示しないように設定していると、ウィンドウの重なりやタイトルバーの位置が分かりにくいことがある。そこで、設定を変更して、ウィンドウ枠が分かりやすくなるように、色を変えたり、太くしたりしよう
Google Chromeの(ディスク)キャッシュの保存先をSSDなどに変更すれば、表示の高速化が行える。C:ドライブの容量不足の対策にもなる
Excelで住所などの処理を行う際、複数のセルに分かれた住所を1つのセルにまとめるなどすることがあるだろう。大きな表では意外と面倒な作業だが、Excelのフラッシュフィル機能を使うと簡単に自動的に結合が行える。その方法を紹介しよう
Windows 10の次期機能アップデート「19H2」がそろそろ公開に向けて最終フェーズに入りつつある。また、2020年春リリース予定の「20H1」も着々と機能更新が行われ、WSL 2がNTFSのジャンクションやシンボリックリンクに対応した
Windows 7のサポート終了時期が迫ってきている。Windows 10への移行は待ったなしだ。そこで、Windows 7からWindows 10へ移行する際の手順や注意点などをまとめてみた
Webサイト閲覧中に時々表示される「通知の表示」許可ダイアログ。うっとおしいなら通知ごと止めてしまいましょう。Google Chromeでの設定手順を解説
Intelが10nmプロセスによる量産製造を開始した。一方、AMDはすでにTSMCによる7nmプロセスで製造を行っている。「Intelは遅れているのではないか?」とも言われているが、実際のところはどうなのだろうか? プロセスの数字の秘密を解説する
マルウェアに感染してしまったり、設定がおかしくなってしまったりした場合など、Windows 10を初期化して、これらの不具合を解消したいこともあるだろう。初期化の方法には幾つかあるが、本Tech TIPSではWindows Defenderの「新たに開始」機能を使って初期化する方法を紹介しよう
Chromeでページを開いたとき、ブラウザから接続される全サーバのホスト名やIPアドレスの一覧表示して素早く確認できる拡張機能「IPvFoo」を紹介します
2020年春に提供予定のWindows 10の機能アップデート「20H1」に実装予定のLinux環境「WSL 2」の開発が着々と進んでいる。懸案だったネットワーク機能が大幅に改良され、localhostへの対応が行われた。その変更点について解説する
【Windows 10対応】ZIPファイルにパスワードを付けて暗号化しておくと、その内容を保護しつつ、メールなどで送信できる。しかし現在のWindows OSは標準で暗号化ZIPファイルを作成できない。そこで無償のアーカイバー「7-Zip」やWSLのZIPコマンドで暗号化ZIPを作成する方法を解説する
Windows OSやOfficeを開発してきたMicrosoftのオンラインストレージサービス「OneDrive(ワンドライブ)」。iPhoneやAndroid、Macなどともファイルの共有が可能だ。その仕組みや同期、共有といった機能、メリットを解説する。
ファイルのダウンロード先フォルダを変更すれば、ディスク容量の節約や高速化が図れます。また現在地取得などの機能はプライバシーやセキュリティに留意しつつオン/オフしましょう
Twitterにログインできない場合の原因と対処法をまとめる。Twitterは、オンラインサービスの障害情報などを入手するのにも便利なツールだ。ログインできないと困ることも多いだろう
Windows 10 May 2019 Updateで対応した「パスワードなしサインイン」とはどういった機能なのだろうか。実際に設定して使い勝手を検証してみた。その結果、設定などに幾つかの注意点があった
無償提供中のWindows 10アップグレード。デフォルトの上書きインストールではシステムが不安定になることも。だがクリーンインストールにも落とし穴がある……
Webページ/アプリの表示速度やセキュリティ、アクセシビリティなどをまとめて手軽に検証できる無償ツール「Lighthouse」。Chromeで使う方法と注意を解説
Windows 10にはWebブラウザの閲覧履歴やOfficeアプリなどの作業履歴を保存し、時系列で閲覧できる「タイムライン」という機能が実装されている。過去の作業に簡単に戻れて便利な半面、他人に見られると作業内容などが簡単に把握されてしまう危険性もある。そこで、タイムラインを無効化する方法を紹介する
2019年7月と8月に提供されたWindows 10の機能アップデート「19H2」「20H1」の現状をまとめる。どちらも大きな機能追加はなく、主にUIを中心に改良が進められている
Intelが、10nmプロセスで製造する第10世代のCoreプロセッサ群を発表した。第9世代に対して、幾つかの機能拡張が行われている。新しいCoreプロセッサの特徴を分析してみた
拡張機能「Wappalyzer」をインストールしておくと、優れたWebサイトや気になるWebアプリで利用されているソフトウェアやサービスを簡単に調べられます
Excelで同じ操作を繰り返すような場合、いちいちリボンから機能を選択するのが面倒、というときがないだろうか。このような場合、クイックアクセスツールバーに機能を追加してキーボードショートカットで操作できるようにすると、効率が大幅に向上できる。その方法を紹介しよう
Google ChromeのアドレスバーにURLを入力して開くと、なぜかサブドメインの「www」が省略される!? 再び表示させる方法を解説
中古PC活用の第7弾。今回は、CloudReadyをインストールしてみる。使い古しのPCにChromium OSを移植したCloudReadyをインストールして活用しよう
すでに韓国や米国でサービスが開始されている第5世代移動通信システム(5G)が、いよいよ日本でも2020年春に正式サービスが開始される予定だ。5Gとはどういったサービスなのか、既存の4G/LTEとはどういった点で異なっているのか、今後どのような影響が生じるのかを解説する
Google ChromeではデフォルトでFlashの再生がブロックされます。そのセキュリティ上の理由と、自動再生を許可するための設定手順を紹介します
インターネットに接続できなくなった場合、何が原因なのか調べるのは結構大変な作業だ。そこで、Windows 10搭載PCからインターネットに接続できない場合の原因の調べ方とともに、対処方法を紹介しよう
Windows 10のPCで、スリープまでの時間を長く設定しているにもかかわらず、指定した時間がたっていないのにスリープしてしまうことがある。そのような場合は「システム無人スリープ」の設定を変更することで改善できることがある
Windows Updateで更新プログラムを適用した結果、システムに不具合が発生してしまうことがある。その場合、更新プログラムをアンインストールすれば不具合は解消するものの、放置しておくと、Windows Updateで再び同じ更新プログラムが適用されてしまう。そこで特定の更新プログラムが適用されないようにする方法を紹介しよう
PCではGoogle Chromeが示す現在地が正しくないことがよくあります。そんなとき、現在地の位置情報を変更するための設定方法を紹介します
誰でも一度は「保存したファイルが見つからない」という経験があるのではないだろうか。そのような場合、エクスプローラーで思い当たるフォルダを順番に探すのは効率が悪い。簡単に見つからないファイルを探す方法を紹介しよう
さまざまな記録を行う際に、Excelで日付や時刻を入力しなければならないことも多いのではないだろうか。毎回、日付や時刻を手動で入力するのは手間だ。キーボードショートカットを使って、一発で入力しよう
Chromeで開いているWebページのスクリーンショットを撮るとき、スクロールするまで隠れている領域も含めてページ全体を保存するには?
脆弱(ぜいじゃく)性や不具合などを解消する更新プログラムだが、場合によっては適用によってむしろ不具合が生じることもある。このような場合、不具合の原因となっている更新プログラムをアンインストールすれば、不具合は解消できる
久しぶりにAMDのCPUに注目が集まっている。第3世代のAMD Ryzenが性能の高い上に、価格がリーズナブルであると、特に自作PCユーザーに人気だ。AMD Ryzenが高コストパフォーマンスを実現できた理由を考えてみた
Windows 10で、起動時にプログラムが自動実行されるように、[スタート]メニューの[スタートアップ]フォルダにプログラムのショートカットを登録する方法を紹介する
すでにプレビュー版が何度か更新されている2020年春リリース予定の機能アップデート「20H1」に遅れて、2019年秋リリースの「19H2」のプレビュー版が公開された。19H2は、どういった位置付けになるのだろうか。公開されたプレビュー版のビルド番号などから探ってみた
Google検索でほとんど参照しないサイトがよくヒットするなら、Chromeの拡張機能でブラックリストに登録して検索結果から除外できます
Windows 10では、Windows Updateを手動で実行するためには、[Windowsの設定]アプリを起動し、[更新とセキュリティ]−[Windows Update]とたどらなければならず、少々面倒だ。そこで、素早くWindows Updateを起動する方法を紹介しよう
Webページを開いたら、アドレスバーに「保護されていない通信」という不安なメッセージが! Webサイト担当者として注意すべきこと、対策すべきこととは?
Windows Updateによって更新プログラムが自動的に適用されるのはセキュリティを確保する上では重要だ。しかし再起動や不具合の発生などの懸念から適用を延期したい場合もある。Windows 10 May 2019 Update以降では、簡単に適用を延期できるようになった。その方法を紹介する
Windows 10では、スマートフォンと同期して、スマートフォン上の写真やSMSを閲覧することなどが可能になっている。特にAndroidとの同期では、SMSの送受信が行えSMSを使った2段階認証では便利だ。その設定方法を紹介する
他人も触れるPCでWebサイトへの自動ログインが有効だと、情報漏えいにつながる恐れも。Chromeの終了時に自動ログインを解除するには?
Microsoftが開発した端末エミュレーターソフトウェア「Windows Terminal」のプレビュー版が公開された。早速、このWindows Terminalを使ってみた。これまでの端末エミュレーター(コンソール)との違いなどを含めて解説する
2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」のプレビュー版に、WSLを強化した「WSL 2」が実装された。早速、WSL 2でどのような変更があるのか、Linuxとの互換性は向上しているのかなどを簡単に検証してみた
通常は最新版へ自動更新されるChrome。でも、もし最新版で深刻なバグが生じたら? ポリシーを使って一時的にChromeの自動更新を止める方法を紹介
Intelが、またベンチャー企業を買収した。今度は、イーサネットスイッチASICを手掛ける「Barefoot Networks」という小さな会社だ。NVIDIAが先日買収したMellanox Technologiesの対抗なのだろうか? その背景を探る
Windows OSは、提供開始から10年間のサポート期間が設けられている。この期間を把握しておかないと、システムのリプレ−ス計画などに支障が出かねない。Windows 10では特に複雑になっているので、ここでWindows OSのサポート期間をまとめておく
Windows 10 May 2019 Updateの新機能として、アプリのテストなどが容易になる仮想環境「Windowsサンドボックス」が提供された。このWindowsサンドボックスとはどのような機能なのか、どのように使えばいいのかを解説する
Window 10の「メディア作成ツール」を使えば、Windows 10へアップグレードしたり、新規インストールするためのUSBメモリやISOファイル、DVD-Rディスクを作成したりできる。「メディア作成ツール」を使ったインストールUSBメモリ/インストールDVDの作成方法を紹介する
普段のブラウザ設定はそのままにして、Chromeのマルチユーザー機能で英語検索専用のブラウズ環境を新設し、1クリックや呼び出せるようにするには?
Windows 10 May 2019 Updateでは、コマンドプロンプトやPowerShellで「python」と入力すると、Microsoft Storeが起動して、簡単にPython 3.7がインストールできる。ただし、注意すべき点もある
MicrosoftがBuild 2019でWSLの強化版「WSL 2」を発表した。WSL 2は、現行のWSLと何が違うのかだろうか。Microsoftの開発者向けBlog「Devblog」で公開された情報から、WSL 2の概要を解説する
Windows 10のサインインアカウントとしても利用可能な「Microsoftアカウント」の作成手順を解説しよう。既存のメールアドレスを使うこともできるが、新規にメールアドレスを作成する方法で手順を紹介する
共有PCにインストールしたChromeの設定を、利用者が勝手に変更するとトラブルにつながることがあります。これをグループポリシーの仕組みで防ぐには?
Webブラウザを使ってリモートデスクトップ環境が簡単に構築可能な「Chromeリモートデスクトップ」。その設定方法とブロック方法などを解説する
Windows 10では、キーボードの[PrintScreen]キーを押すことで、デスクトップ全体の画面を画像データとして保存できる。しかし[PrintScreen]キーが見つからなかったり、[PrintScreen]キーを押してもスクリーンキャプチャーができなかったりすることもある。その原因と対策をまとめた
アプリが頻繁に落ちる、最近PCの性能が落ちているような気がする、といったとき、Windows 10の「信頼性モニター」を確認してみよう。エラーが頻繁に発生しているようならば注意が必要だ。「信頼性モニター」の見方を解説する
共有PC上のChromeでは、複数のユーザーを作成して部署/スタッフごとにブックマークや設定などを分離すると、スムーズに運用しやすくなります
Windows 10をクリーンインストールする際などに必要なWindows 10のディスクイメージ(ISOファイル)を簡単に入手する方法を紹介する。ちょっとした工夫をすると、MicrosoftのWebサイトからISOファイルを直接ダウンロードできる
Windows 10の2019年春の機能アップデート「May 2019 Update」がやっと提供開始となった。仮想マシンによるソフトウェアテスト環境「Windowsサンドボックス」など大きな機能追加が行われている。どのような機能変更があるのかをまとめてみた
スマートフォンを廃棄する場合などに気になる個人情報の漏えい。完全に初期化した上で廃棄などを行う方がよい。ただ、起動しない場合は、初期化が難しい。そこで起動しなくなったAndroid OS搭載のスマートフォンを初期化する方法を紹介する
Chromeの同期データはGoogleのサーバ上に保存される。そのデータを自分で指定したキーで暗号化してセキュリティを高めるには?【最新情報を反映】
Windows 10の機能アップデート(大型更新プログラム)「Windows 10 May 2019 Update」の配信が開始された。Windows 10 May 2019 Updateでは、新しいテスト環境「Windows サンドボックス」などが導入されている。これらの機能を手っ取り早く利用可能にするには、手動でアップデートを実行するとよい。その方法を紹介する
WSLのメリットには、さまざまなコマンドで利用できる「正規表現」とシェルのbashの展開機能がある。この2つを理解することで、WSLの利用価値が大きく向上する。WSL入門の最終回として、この2つの機能を紹介しよう
2019年5月8日に開催されたIntelの投資向け説明会「2019 Investor Meeting」で明らかにされたIntelの戦略を筆者が分析する。2019年7月には10nmプロセス製造による次期プロセッサ「Ice Lake」がリリースされるという
Chromeでは端末間でブックマークやパスワードなどを同期できる。だが情報漏えいのリスクもあるので同期する項目は絞った方がよい【最新反映】
Windows 10のタスクバーを使いやすくするカスタマイズ方法を紹介する。タスクバーをカスタマイズすることで、Windows 10の使い勝手を向上させよう
Windows 10を初期化したい場合、[Windowsの設定]−[更新とセキュリティ]−[回復]画面の「このPCを初期状態に戻す」など幾つかの方法がある。ただ、パスワードが分からないような場合は、この方法は使えない。そこで、パスワードが分からないWindows 10を初期化する方法を紹介する
HTMLレンダリングエンジンをこれまでのWebKitから、Google ChromeのベースとなっているBlinkに変更することが明らかにされた「Microsoft Edge」。そのプレビュー版が公開された。本稿ではそのファーストインプレッションをお伝えする
トラブルシューティングのためにChromeを再起動すべく、その全ウィンドウを閉じてもChromeが止まらずに残留することがあります。完全に終了させるには?
Windows 10のカレンダーや電卓アプリなどの日付表示を西暦から和暦に変更する方法を紹介する
5月1日の改元と前後して、Windows OS向けに「令和」対応更新プログラム(パッチ)の提供が行われた。新元号に対応するとはどういった意味なのか、どのような変更が行われたのかについて解説する
読めない漢字や特殊な記号など、Microsoft IMEの日本語変換では入力できないような場合、IMEパッドを利用するとよい。手書き入力を利用すれば、うろ覚えの漢字であっても、マウスで描くだけで、候補が表示されるので、楽に入力可能だ
Google以外の検索エンジンやサイト内検索のために、いちいちサイトを開いて検索単語を入力するのは面倒。アドレスバーから素早く検索するには?
Windows 10にサインインすると、ユーザープロファイルが作成されるが、自動的に削除されることはない。不要なプロファイルを削除すれば、ディスクの空き領域を増やすことができる
Windows 10の起動音が社内で大きく鳴り響くなどして恥ずかしい思いをしたことはないだろうか。こうしたシステムサウンドや通知音は、必要がなければオフにしておくのがよい
これまで毎年4月にリリースされてきた春の機能アップデートが、2019年は延期されて5月末に提供される予定だ。こうした機能アップデートの評価期間や提供期間の変更の影には、春と秋の機能アップデート自体の位置付けの変更があるのではないだろうか?
Chrome 73でメニューや設定画面に「組織によって管理されています」と表示されるようになった原因とは? 消去する方法も例示
グラフィックスカードベンダーの最大手NVIDIAが、高速イーサネット技術を持つMellanox Technologiesを買収した。この背景には何があるのか、NVIDIAの狙いを筆者が推測する
さまざまなWebサービスを利用して、いつの間にか使わなくなったものも放置されていないだろうか。こうしたWebサービスに登録されているアカウントが漏えいするなどして、悪用される危険性がある。使っていないアカウントを探し、Webサービスから削除しよう
WSLを活用するには、bashのヒストリー機能をマスターするのが近道。またWSLとのWin32相互運用性を理解するのが重要だ。今回はこの2つについて解説する
Windows 10では、デフォルトで有効になっている「スナップ」機能によって、ウィンドウを画面の端にドラッグするとデスクトップの右半分や左半分に整列されてしまう。意図せずに整列されてしまうことがあり、使いにくいことがある。いっそのこと「スナップ」機能を無効化してしまおう
Chromeのアドレスバーに特別な表記のURLを入力すると、詳細な設定画面やトラシューに便利な機能を呼び出せる【最新情報を反映】
Windows 10でシステムフォントを変更する方法を紹介する。標準ではシステムフォントの変更はできないので、フリーソフトウェアを活用することになる。有名なものとして2種類のフリーソフトウェアがあるので、それぞれの使い方などを紹介する
Windows 10には、タスクバーに「ツールバー」と呼ぶショートカットを置くことができる。例えば、[デスクトップ]バーを表示すると、[コントロールパネル]などさまざまな機能を素早く起動することが可能だ
Chromeでたくさん検索して多くのページを開いた後、不要になったタブを1つずつ閉じてくのは面倒ですよね。複数のタブを1〜2ステップで閉じる方法とは?
Windows 7 SP1では、2019年4月中旬からWindows 10への移行を促すメッセージが表示される。しかし、Windows 7のサポート終了について認知しているのであれば、こうした表示は邪魔なだけだ。そこで、この表示をオフにする方法を紹介する
Windows 10は、使い勝手向上のためさまざまな個人情報をMicrosoftやアプリに送信するようになっている。しかし場合によっては、必要のない情報にアプリがアクセスしている可能性もある。Windows 10のプライバシー設定を見直して、不要な情報を外部に送信しないようにしよう
トラブル解消のためにCookieを全面的に削除すると、有用な情報も消えてしまいます。対象のサイトに絞ってCookieなどのローカルデータを削除するには?
間もなくリリースされるWindows 10の新しい機能アップデート「19H1」。それに実装される新機能をまとめてみた。また、同時に変更となるライフサイクルなどについても解説する
外出先から社内のネットワークに接続する場合によく利用されるVPN接続。Windows 10では設定や接続手順が少々面倒となっている。そこでショートカットで素早く接続できるようにしよう
他人には絶対見せたくないWebページの閲覧履歴。でもChromeを使い込むほどたくさんたまります。いざというとき、素早く閲覧履歴を消去するには?
Armが自らサーバ向けプロセッサのプラットフォームを発表した。なぜ今、サーバ向けプロセッサなのか、その背景をプレスリリースから筆者が読み解く
Windows 10では、自動でPCの名前が付けられる。このまま使い続けてもいいのだが、ネットワーク上で見つけにくいので、分かりやすい名前に変更するとよい
Windows 10の時刻がずれたことで不具合が生じた場合、時刻を手動で同期させたいことがある。このような場合、GUIとコマンドプロンプトで時刻同期をすぐに行う方法がある。その方法を紹介する
シークレットモードを使ってプレゼンをしていたら、よろしくない閲覧履歴を他人に見られてしまった、なんて経験がもしあるなら「ゲストモード」を活用しましょう
リモートデスクトップ接続中のファイルの受け渡しは、クリップボードでコピー&ペーストするのが簡単。最新の状況に合わせて追記・更新
Windows 10 Fall Creators Updateから標準搭載されているWSLは、Windows 10からLinuxを利用するための仕組み。上手に活用することで、文書処理などを格段に効率よくできる。まず、インストールから始めてみよう
Windows 10でキーボードショートカットを使うと、マウスを使うよりも素早い操作が可能だ。ただ、種類も多く、知っていると便利なのに意外と使われていないものも多いようだ。ここでは基本的なキーボードショートカットを紹介する
コマンドプロンプト上での実行結果をクリップボートにコピーしたり、逆にクリップボードからデータを受け取ってコマンドで処理したりできると便利だ。このために利用できるコマンドを紹介する。これらのコマンドをバッチファイルなどにしておくと、GUIのアプリでも、クリップボードにデータをコピーするだけで簡単にテキスト処理などが行える
アドレスバーからの検索時に自動表示される「予測候補」。便利だけど不要な候補が繰り返し表示されることも。削除や無効化の手順と注意点は?
Windows 10に移行したものの、UIに慣れない。そんな場合は、Windows 10のUIを慣れたWindows 7に合わせよう。設定やユーティリティーでどこまで近づけられるのか?
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月13日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のOffice互換アプリの導入を検討してみてほしい
Windows 10 October 2018 Updateで導入された「クリップボードの履歴」機能の使い方を紹介する。「履歴」機能を使えば、過去にクリップボードの保存したデータを利用したり、よく使うデータをクリップボードに保存しておき必要に応じて呼び出したりすることができる
レジストリを操作する際、レジストリエディターだと定型的な処理や多数のリモートコンピューターのメンテナンスには不便だ。そんなときはWindows OSに標準装備されているCUIベースのレジストリ操作ツール「reg」コマンドを活用しよう
Google Chromeで増やしすぎたタブを整理するとき、タブを1つずつドラッグ&ドロップするのは面倒! 複数のタブをまとめて移動するには?
Gmailのメールデータをバックアップして、不測の事態などに備えよう。グーグルのバックアップサービス「Takeout」を使えば簡単にバックアップが行える
Excelで大きな表を見る際、右側や下側にスクロールすると、見出しになっている行や列が隠れてしまい、何のデータなのか分からなくなることがある。このような場合、見出しとなっている行や列を固定し、表をスクロールしても隠れないようにするとよい
これまでWSLからWindows 10のファイルシステムへのアクセスは可能であったが、逆にWindows 10からWSLのファイルシステムへはアクセスできなかった。しかし、2019年4月にリリース予定の次期機能アップデート「19H1」では、この制限が取り除かれる
Windows 10のPCにサインインする場合、ユーザーアカウントが必要になる。デフォルトではMicrosoftアカウントが要求されるが、実際にはMicrosoftアカウントである必要はない。ローカルのユーザーアカウントを作成する方法を解説する
Windows 10の「タイムライン」は便利な機能ですが、Chromeで開いたWebページは記録されません。これをMicrosoft純正の拡張機能で解消するには?
2018年からIntelのCPU不足が続いているという。その原因は最新の10nmプロセスの立ち上げが思ったように行かないこと、といわれているが、筆者は他のも原因があるように思う
ファイル名のルールが変わったなどで、ファイル名をまとめて変換したいようなことはないだろうか。このような場合、エクスプローラーで手動により変更するのは大変だ。コマンドプロンプトのrenコマンドでは、拡張子を変えるような場合はいいのだが、ファイル名を柔軟に変更できない。このような場合はWSLのrenameコマンドを使うとよい。その方法を紹介する
通常、仮想記憶を実現するためのページファイルは、システムドライブのルートディレクトリに作成される。しかしシステムに複数のディスクが装着されているなら、ページファイルをシステムとは別ドライブに設定することで、パフォーマンスを向上させることができる
新元号への切り替えが2019年5月1日に行われる。Windows OS/Officeでこの新元号に対応するにはどうすればよいのか、注意すべき点はあるのかなどをまとめる
Chromeで英語のページを開くと自動的に表示される「翻訳ツール」。でも翻訳が不要な場面では邪魔になりがちです。無効化するには?
Windows OSの再インストールや再構築の際、インストール時に使ったプロダクトキーが不明な場合は、コマンドやツールを使って簡単に調べることができる
Excelにはオートコレクトと呼ばれる自動修正機能があり、デフォルトで有効になっている。英単語のスペルミスなどを修正してくれる便利な機能だが、半面、勝手に修正されて困った事態を招くこともある。そこで、この機能を無効化する方法を紹介する
tempフォルダには、アプリケーションやシステムで利用するさまざまな一時ファイルが作成される。tempフォルダを全ユーザーやシステム全体で共通化すると、ディスクのクリーンアップ作業などが簡単になる。また、tempフォルダをシステムドライブと分離するとパフォーマンスの低下を抑えられる
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月10日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のオンラインサービス「Office Online」の利用が可能か検討してはどうだろうか?
ネットサービスを使っていて怖いのはパスワードの漏えい。その検知に役立つGoogle製拡張機能「Password Checkup」の使い方と注意点を説明します
Windows 10で文字入力の切り替え時に、デスクトップの中央に「あ」や「A」といった「IME入力モード切替の通知」が表示される。この表示が煩わしいなら、「IME入力モード切替の通知」をオフにすればよい。その方法を紹介する
Excelで貼り付けを行うと、[貼り付けオプション]ボタンが表示される。書式などが簡単に反映できて便利な半面、ボタンの下のセルが選択できないなど不便な面もある。そこで、この[貼り付けオプション]ボタンを非表示にする方法を紹介しよう
fsutilコマンドを使うと、数GBや数TBといったサイズの巨大なファイルを非常に簡単に、素早く作成できる。こうして作成したファイルを使うと、ディスク上の領域を強制的に確保したり、ディスクやネットワークの性能測定などに利用したりできる
ブラウザでよく利用する複数のWebページを1つずつ開いていくのは面倒ですよね? Chromeでブックマークから複数ページを一度に開く手順を紹介します
複数の日本語入力システム(IME)をインストールしていると、いつの間にかMS-IMEに戻ってしまうことがある。これを防ぐにはMS-IMEを削除すればよい。その方法を紹介する
Excelで作成した予定表などで土曜日や日曜日のセルに色付けして見やすくしたいことはないだろうか? いちいちセルを選択して色を設定するのは面倒だ。そこで、「条件付き書式」を使って、自動的にセルの色を設定する方法を紹介する
Windows 10では管理者でなくてもフォントをインストールできる。ただしそのフォントは他のユーザーは利用できない。必要なら他のユーザーからも利用できるようにインストールする必要がある
Google Chromeでうっかり閉じてしまったタブやウィンドウは、キーボードショートカットで素早く復活できます。【最新情報を反映】
Windows 10では、春と秋の年2回、大型の更新プログラムが提供される。こうした大型更新プログラムをインストールすると、システムドライブに[Windows.old]フォルダが作成される。このフォルダの容量は大きいので、ディスククリーンアップツールを利用して削除するとよい
Windows 10に標準で実装されている日本語入力システム「Microsoft IME」は、デフォルトで[半角/全角]キーがオン/オフの切り替えキーとなっている。このキーはホームポジションから遠く、少々使いにくい。そこで、オン/オフの切り替えキーを[変換]キーなどに変更する方法を紹介する
Windows 10の次期機能アップデート「19H1」に搭載予定の機能「予約済み記憶域」とはどういったものなのか? その他、最新のプレビュー版から次期Windows 10の新機能を見ていこう
GUIによる操作が当たり前のこの時代でも、Windows OSの管理にコマンドプロンプトはまだまだ欠かせない。コマンドプロンプト上でコマンドを実行することで作業が大幅に楽になることがあるからだ。そこでコマンドプロンプトの基本的な使い方を解説する
Google ChromeではデフォルトでPDFが内蔵ビューアで表示され、ローカルに保存されません。自動でPDFをローカルにダウンロードするには?
年始早々に開催されたエレクトロニクスの見本市「CES 2019」でIntelが発表した内容を見てみよう。AI(人工知能)や5G、自動運転といった注目の製品もあるものの、ホームランが飛ぶような話題に欠けているような……
Excelで行や列の途中にデータを追加したい場合、行挿入/列挿入を行う必要がある。複数の行や列を挿入する場合、1行/1列ずつ挿入していたのでは面倒だ。そこで、素早く複数行/列を挿入する方法を紹介する
クラウドストレージが普及した現在だからこそ役立つファイル同期ツール。Windows OSには標準でRobocopyというミラーリングツールが付属しているが、それよりも断然高機能な「FreeFileSync」を取り上げる
システムの動作状態をチェックしたり、必要なメモリサイズやCPU/ディスク性能を見積もったりするには、タスクマネージャーによるシステム状態の把握が必要だ。Windows 10のタスクマネージャーの見方を解説
Webブラウザの閲覧履歴やCookieを保存させたくない場合は、シークレットモードが便利です。そのシークレットウィンドウをChromeで素早く開くには?
最新の無線LANルーターを購入したのにもかかわらず、全く性能が向上しない、速読向上を体感できない、といった経験がある人もいるだろう。そこで無線LANルーターを例に、購入ポイントとなる規格を整理する
WSL上でプロセスの動作状態を調べるために使うコマンドは? Windows OSユーザーのための、プロセス管理コマンドの基本をまとめておく。基本的にはLinuxのものと同じだが、WSLの実装上の制限などにより一部使えないコマンドもある
Chromeに標準装備のツール「Chromeタスクマネージャ」を使って、重い(遅い)ページやタブ、拡張機能を見つける方法を紹介します
パソコン業界的に言えば、平成はWindowsの時代だったといえるだろうな。次はどうなるんでしょうかね……。
アプリによっては、Windows 10の起動時に自動的に実行され、システムに常駐するものがある。中には常駐する必要のないアプリもある。こうした不要なアプリが起動時に自動実行されないようにする方法を紹介する